長谷川桂子の歌唱曲

おすすめ

母の胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさがあふれる父はお前の明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてたお ...

ハジメマシテ本気で前に増して勢い止まらんでさほらいきまっせ!!L.E.O.R.E me レオリから鳴るメロディ成るメモリーあぬえぬえ＝(イコール)キラキラした虹色の世界へ行こうそれぞれ色つけていい ...

一度でいいから人並にあなたの妻と呼ばれてみたいあゝ夢を- 夢を-夢をみたのよ他人じゃないよと抱きしめられて一生一度の恋に泣くひとりでこれから生きるより例え日陰の花でもいいのあゝ涙- 涙-涙 ...

Breaking my back for you setting a wrong to rightTurning out your misstep another sunny dayWiping yo ...

この世とあの世の間の空に揺らめく愛の記憶を辿って行ったらあなたに会えるのでしょうかいつの日か会える日までFarawayFarawayFarawayFaraway, watch over me.命 ...

探しにゆこうよ夢のような世界二人なら何一つ怖くはない泣きたくなるくらい怖いイメージが広がってみるみる私の体小さくしぼんでゆく扉を開ければまぶしい季節が待ってるから心に勇気を咲かせて鳥のように ...

人波をかきわけて駆けてゆく君のもとへいつも待たせてばかり遠回りして今日も遅刻した馬鹿な僕をまた君は笑ったBaby Baby きっと僕らは生まれる前に待ち合わせして生まれて来た笑って泣いてす ...

銀の十字架(クロス)を胸にかけ踏絵おそれぬ殉教のいくさ率いる南国の天草四郎美少年ああはまなすの花も泣く天の声聴く島原の原の古城跡(しろあと)此処こそは神の砦ぞ立て籠り怒濤に叫ぶ美少年ああ前髪に月も ...

どうしてこのままでいさせてくれないの?いつかは誰もがみな夢から目醒めてゆく今にも泣きそうな曇り空の下でこうするしか他にはなかったはずだからきみのことを見つけたよ心の羽根をもてあましてそばに来て ...

Just go your wayこの世界で何を求め歩いていくのI'm on my way人は今日もまたすれ違ういつものように大切なものを忘れたまままだまだ程遠い理想と現実こそ遠いあとどれくらい歩け ...

働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて子供を働いて大人を働いて人間を働いて自分を働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いてちゃんとできてる誰かみたいに ...

三日月にひっかかっているあのドレスは私を纏い.あなたへと導く役を果たし夜に靡いて行った.I I do love you天高く祈ろう幸せ祈ろう悲鳴のごとく空を押し上げて天高く祈ろう1の数が寄り添う ...

The last that ever she saw himCarried away by a moonlight shadowHe passed on worried and warningCarr ...

不思議をくださいFANTASIA に詰めてもう迷わないわあなたと愛のために風の妖精羽根を広げて時間の谷間を光の速さで走れ愛し合う Destiny終わりのこない夜のよう永遠と決めたあなただからさあ ...

Too soon to say it's just a momentIn time we'll forget it's like all of the other ones (oh)Too soon ...

名もない夜闇の深さ持て余す唯ひとりで安らぎなど置いてきたわ星明かり頬照らせばやっと笑顔で眠れるかしら崩れ去った幻たちまた始まりへと旅をしてみたい悲しみをこめて誘うの今ほんの少し夢うつつの ...

男と女は秤(はかり)にかけて釣り合うぐらいがちょうどいい半分くらいのやんちゃでいれば半分くらいの愛嬌(あいきょ)があれば男が惚れて女が抱かれ他(ほか)に何かがあるならばあゝ- ゆるりゆる ...

涼風ささやく樫の木静かにもたれて見上げた真昼の木漏れ陽銀の糸冷たい睫毛にからまるThis is the placeThis is the phrase眩い想い出優しく射し込むからThis is ...

Blue sky 見上げる雲ひとつない瞳何時も幾つも夢並べてた何かするたび誰かの手を借りて何も一人じゃ見つけられなかったんだ言葉に出来ないね「想い」は傷付くコト恐れず勇気を持って出せたなら良 ...

"今どんなことを考えて毎日を過ごしていますか?まだ夢は見れていますか?まだ恋に夢中ですか?"宛もない手紙を書くような僕らの行き場のない毎日は不安と希望と夢と恋と寂しさと君だったそ ...