野田恵里子・森の木児童合唱団の歌唱曲

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切り揃えた髪を撫でるように風が香った懐かしい日々タンポポの綿毛を追いかけた河原や天空(そら)あおぎ見てた幼い頃時は川の流れに似ていて知らず知らず過ぎゆくもの愛した人たちすれ違った時の中で震える肩 ...

恋ヲセヨ乙女タチ咲き誇れパラダイス淡いピンクのハイヒールで街を染めてゆけよほら LOVE is ALL 何よりも大切なフィーリングひとつになれる世界中がいまその瞬間からもう堕ちてる ...

キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよキツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたらねぇ空は晴れた風はおあつらえあとは君のその腕次第もしも見事射とめたら君は今夜の英雄さあ走れ夢を走れキツネ狩りにゆくなら気をつけ ...

いつからだろう年齢(とし)を重ねてもときめかなくなった"No!"となかなか言えなくて万年心が肩こり状態?理想(ゆめ)は遠くてまだ届かないけど少しずつ.少しずつ近づきたいTh ...

とうに亭主と死に別れ人生いろいろあったけど涙の数を数えるよりもあしたはあしたの月がでるお茶して歌して夢を見てわたしゃ百歳までわたしゃ百歳まで恋をする抱いてほしいと野暮な台詞今更口にはしやせ ...

どうしたの? さえない顔していつもの君らしくないけどそんな時もそりゃあるだろだけど雨は必ず上がるから壊れたコンパス道しるべもなく明日さえ見失いそうになっているのならラクに行こうぜ!!また走り出せる ...

Long long time agoAn he was walking in the marketHe saw big sea turtles being soldThe sea turtle was ...

悲しいことがあってもそんな顔しないで自分をせめても同じ自分にかわりはないよいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも愛してくれるならそんな顔しないで帰ろう元気をだして帰ろうぬれた手をつない ...

一面銀色君にも見せたいこの世界にはまだ幾つもほら美しい景色が今さら.気づいて- 躊躇う歩みにやさしいきもちで掛けてくれた天のはごろもみたいに静かに雨降るこの地が確かに肩押すあの夏あの ...

軽やかなステップでまきあがる夢をこの手でキャッチしたら Non stop踊ろうリズムなんだビートなんだ悩みだってときめきたいときめきたい素直になれぎゅっと言葉ハートに詰め込むのはもう止めよ ...

春を待つ花のように風の中震えていたもう少し近くに来て命に触れたい神様がいない国の空のない草原には帰りたい帰れないと嘆く鳥たちの調べ愛しい人と寄り添って生きて行きたいいつも祈っているのは貴方のことばかり ...

青い月夜に空を見上げてた遠くで囁くよ星屑の天使君待つ星まで遠くないけど一人で歌うこんな月夜は青い流れ星見えた WOW WOW WOW-赤い夕暮れの街を見つめてた朝焼け信じて空は肩抱きよせる ...

雨の日も風の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼もままならぬあの夢もこの夢もみんなちりぢりわたしゃ涙の旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣いて昨 ...

めざましよりも早く起きる日はあなたに少しでも早く会いたくて春からふたり仕事を始めて新しい生活も慣れてきたところずっと続いていた雨も上がったから今日は芝生の上でねころんでようもうすぐ夏が来る ...

奪って奪ってドブ野郎奪って奪ってドブ野郎昨日見たニュースが悲しすぎたから俺はドブ野郎になってしまったのさ昨日見た夜空が悲しすぎたから俺はドブ野郎になってしまったのさ奪ってドブ野郎奪ってドブ ...

街灯が点る頃に降る雪が少し粒の大きさ増したさっきからもう首が痛くなるくらい見つめている空瞬きをたくさんして目に入る雪をはらうふうわりと宙に浮かぶ気がしてよろめいた私が見えているものすべて ...

眠る街とびだした今すぐ会いたくて懐かしいホームに立つねぇ.君は変わったかなたった二つの駅が遠く二人を隔てたさよならを悔やむ事もあるよあの日それぞれ歩き出してから不安だけが育つばかりでそれでもあ ...

死んでもあなたと暮らしていたいと今日までつとめたこの私だけど二人で育てた小鳥をにがし二人で書いたこの絵燃やしましょう何が悪いのか今もわからないだれのせいなのか今もわからない涙で綴りかけた ...

駆け回るきみの跡筆取り辿れば蕭々(しとしと)と謎が降る困った子だな雪宿りの作法覚えているか?睫毛に残った涙は今も――離れてもなお曇りなく桜花すらも染める想い活字の花が散る前に満開の下で逢おう ...

ずいずいずっころばしごまみそずいちゃつぼにおわれてトッピンシャンぬけたらドンドコショたわらのねずみが米くってチューチューチューチューおとさんが呼んでもおかさんが呼んでもいきっこなし ...