松井須磨子の歌唱曲

おすすめ

あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ-夜空のむこうには明日がもう待っている誰かの声に気づきぼくらは身をひそめた公園のフェンス越しに夜の風が吹いた君が何か伝えようとにぎり返したその手はぼ ...

Oh Baby 通り雨が上がったら鼻歌でも歌って歩こうこの醜くも美しい世界で無駄なことなどきっと何一つとしてないさ君の身の上話のひとつでも聞かせてよOh Baby 通り雨が上がるまでカプチーノでも頼 ...

離さない離さない君のこともう二度と離しはしない会えなくて会えなくてこの胸が切なさでいっぱいだったごめんね僕のジュエルオープンのカフェのいつものテーブル「僕は待っている」と携帯にメッセージ風の ...

不思議そうに見上げた夜空まるで球体の部屋に一人ぼっちただ夢中でガラクタを集め孤独のカプセルの中月日が流れ年老いた私は1体の小さなロボットをニンマリ笑う少年型ロボツギハギの命を纏う眠れない夜の長い旅を ...

Well, I tell you, loverWhat are you doin'. That's wrongI tell you loverWhat are you doin'. That's wr ...

君を守ってやれるような強い男でいたいのにその理想とはほど遠い弱さばかり出てくるんだ出来れば自分でも目を背けたくなるような駄目な僕を何度も君に見せてるはずなのにどうして君は変わらずにいてくれるんだろうそ ...

何故に恋はくり返すのあれだけ泣いたのに男はもうコリゴリと心に決めたのは確か去年の冬ポカポカ陽気のせいかしら夏が近づけば誓いもむなしくスキだらけの胸元期待しちゃってるアレコレ水着選んでは誰の ...

乾いた空を見上げているのは誰だおまえの目に焼き付いたものは化石の街愛のかたちが壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んで行け乾いた空を見上げているのは誰だおまえの耳をふ ...

はてさてこの俺はかれこれ何十年時には適当に時には気合いいれてあらずもがなの仕事やら憧れの何かを追い求めそのくせ何にもしなかった昔よりちっとも偉くなってない偉くなってないなんてああ馬鹿な俺さそりゃ ...

君は今.旅の途上(なか)心壊れる重荷を背負い疲れたら休みなさい歩き続けた峠道心から愛するその人と一歩づつ歩きなさい幸せ探しに二人の歩幅で一歩づつ一歩づつ君は今.旅の途上(なか)心も凍る重荷を背負い疲 ...

もう一度まぶしく笑ってよあの夏君と出逢った時に同じ歌が心に聞こえた破れたジーンズ後ろ姿を見ていたら抱きしめたくなるきっと天使のままいられたなら二人不器用に傷つかない切ないくらいその胸はまた痛むけ ...

君が望めば僕は行く不機嫌な大地をいざ進もう君が笑えば僕も笑う変化に恐れずに行こう君が泣いたらそばにいよう望むなら悪になろう君が大切に思うものは君だけのものだ守り抜くんだ痛みすら気づかずに ...

とっちらかったアタマの中で弾けていた恋 my favoriteいっくら人情だけだと言っても恋の形になる you'n' meBirthday time 今夜わがまま to meBirthday time ...

この現実世界の権力握る者の嘘と頼り無さとだらしなさと反吐(へど)が出る厭らしさそれに気が付きながら許してしまっている咎(とが)を気にもとめず日々を過ごす巷(ちまた)のいい加減さ尽きない ...

「あ〜〜〜!もうホントに超納得いかないんですけど!ずっとお兄ちゃんの近くにいたのは私なんだから.それを後からしゃしゃり出てきて二人の世界作ったりしてなんなのホントにもう.面白くない.全然面白くない!『 ...

眩しい光の中閉ざした瞳は大空を舞う鳥のように広大な視野になる嫌になるくらいの名もなき毎晩からガイダンス導かれ登った階段Right here Right now言葉とやばいビーツ食らいな1.2.3 An ...

いつもの街いつもの駅だけどうまく笑えない後もう少し君の話す夢を聞いていたいよ笑顔で君のことを送りたいから涙こらえてた君が進むその道輝く明日があるからそっとこの手を振るよここで共に過ごすあの ...

だるいだるいだるいMORNING ベッドから這いだしてTVをつければキャスター爽快な顔でしゃべる暗いニュースはもういらない本当のことを教えてよそう思いたくなくても僕らそう思っちゃうみたいWOW ...

高速へとつづく橋の上誰も眠りにつけば黒い海に真珠の灯りがちりばめられるここから見える景色が一番綺麗だって教えてくれた横顔今も忘れられず戻っておいでよ過去を沈めて船が出てゆくけどどこにもゆけない汽笛が聞 ...

涙は何故だか色はない何かが流されていったのかなお店の前で母親にぐずり濡らすあの子の赤い頬夕焼けも赤く涙染めて足を止めたうつる空が心つれて行く昼間.澱んでた失敗もあの子の涙が水に流してくれたよ空の色に寄 ...