如月カレン(奥野香耶)の歌唱曲

おすすめ

隠さないでその痛みをそっと抱きしめたいから胸の奥に閉ざした想いを素直になれなくてまた嘘をついて生まれてゆく言葉は不器用でも寄り添えるような照らせるような陽だまりのような光になりたいと願う隠さないで ...

愛することばを集めて小舟を作った星降る夜だよ乗り込むそのまま夜空へ光のスクリューやさしくまわってお前の思いでやさしく包んでこの世を光で満たして満たして光でエンジンルームは愛だぜか ...

船に乗るわけじゃなくだけど僕は港にいる知らない人だらけの隙間で立ち止まる遠くに旅立った君に届けたい言葉集めて縫い合わせてできた歌ひとつ携えて汚れてる野良猫にもいつしか優しくなるユニバース黄昏 ...

何か月も前から楽しみにしてたせいかなやけに早く目が覚めちゃった今日は一日一緒にいれるねふたりきりではないけど-待ち合わせ場所で目が合ってから別れの時間までは一瞬で過ぎ去るあなたと会う日はいつもそう朝 ...

遊びでお前に惚れたりしない俺の命と云うあなたなにも云わずにこのままで抱いてて欲しいの泣けるからそんなあなたのやさしさだけが女の幸せ生甲斐なのよ夜更けの小雨にふと目をさましこんな男でいい ...

争いはいつも失うばかりで悲しみはいつも俺を強くするガラスの街を歩いてくようにいつも誰かをみてられるように聞き飽きたあの詩を君は口ずさんでるもう二度といわないだろう過ぎてゆく人のすることが ...

そいだばいぐっすなんだんだファミレスたまげたもんだ都会はぜんぶ新鮮なんだ友達もできた憧れだったレストランにはごっつぉばりでこりゃんめな.んめなパスタ・ピザ・パフェに目移りしちゃうお腹がぐぎゅるる ...

「光は世界に彼女だけさ」奴はうつむき溜息吐く「誰かのモンだと決まってねえだろ」Let's take a way!!俺のやり方呼吸乱すほど駆け抜けてく日々この力を今解き放つ為にギリギリのとこで生きていた ...

ねぇ-恋涙あたしが勝っても恨みっこなしよ死なせない運ばれた命から生まれたLoveそんな眼(め)は捨てておいであの冬あなたが云ったの素直に従った恥じらいを飼いながら血液が流れてるあなたを抱き返 ...

長い黒髪は過ぎ行く時の果てに月夜に映りし影の如く...夢か現(うつつ)か寝てか覚めてか置き去りにされしこの恋心人知れず貴方を思ふ嗚呼この愛しきを愚かだとは知りながら積りゆくばかり儚く散る華... ...

言葉はいつもカタチがないからいつだって僕らは不安になる溢れる想いカタチにできないからいつだって僕らは不安になる「生まれた意味なんてあるのかな?」時々降り注ぐ命題に答える勇気をくれた人そんな人に僕 ...

今Dancehall Night 踊りたい放題All De Dancehall Fan Dem暴れたくなるDancehall Night足運ぶこのDancehall LifeDancehall Nig ...

やがて雨が上がる頃店を出た二人いつものように君を包み微笑みうかべてた喧嘩しても今までは近くに君がいたあの日だって別れ話くらいしたけど笑ってた泣きだした姿にとまどい抱きしめるただ見つめてい ...

今夜かぎりで会えないのならやさしい目をしないでよあなたのことは追わぬと決めた心が揺らぐからその手で私をいつもより強く抱いて涙は見せないと約束をしたあとで電話のベルが鳴り続けてるあなたを呼 ...

ねぇどんなに私が週末を待っているのかあなたは知らない簡単だね電話で仕事ができたって言うけど置き去りねまた今夜も眠れないTIME 見つめ合う時間さえ作れないTIME 一人きりじゃこんなに ...

月が出ていた森蔭の道で窓をこぼれる灯影にぬれてバラの花を摘み摘み聴いた君の好きな昔のタンゴ絃の静かなザ・ガーデン・イタリー花が咲いてたあの頃の夢は風が散り行く落葉と共に遠い空に流れて消 ...

啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の ...

闇の中で闇に溶けた深紅の夢死んだ街で死んだ精神取り戻せずこの血が泣いている鼓動が鳴り響く孤独を吐き出して声を枯らして手に握りしめるものそれは明日を照らす太陽を手に入れるため犠牲も厭わない今以上 ...

新しく買った手袋は少し大きめだから迷い込んで来たあの時の冷たい真冬の風がキミと巡り逢えた冬の忘れられない記憶を呼び戻すよキミはまだ覚えてるかな星屑の降るあの白い世界を春夏秋を越えてまたキミとこの場所 ...

grande maisonを出たら悪の華咲かせたいキラキラ点滅してる森の奥深く偶然が三回続くと運命になるだから最初からこうなるの知ってたはじめてhaute coutureでとっておきの場所へ ...