上良かずひろの歌唱曲

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時々想う遠い日のプラネタリウム神話の中で神々も争うLOVE IS EVERYTHINGLOVE IS EVERYTHING時々想う水平線の彼方辿り着く時争いは終わるかなLOVE IS EVERYTHI ...

そして彼はどこへゆく真夏の風は雨に揺られ湿る土の匂いに体を預けたなぜなぜなぜだろうこのまま消えてく秋の気配はまだ遠い向こう戻れない戻らない今が昨日に変わるその繰り返しの中を泳いでく戻れない戻らない ...

あれが欲しいそれが邪魔ってな具合に探り合う腹暗黙のルールに乗っ取り正体は聞かぬが花でもまだ絶対的な関係を手探っても掴めないのずっと中の人を知らないまま繋ぐ手と手さらに欲しい欲張る分だけ着ぐるみ分厚くな ...

あなたのやさしい微笑みに咲いてほころぶあじさいの花青い青い青空の下愛の深さを七色に変えあなたひとすじあなたひとすじ咲いていたいのあじさいの花雨にも負けずに色添える一生一度の夢追い花よ ...

泣いているの? 笑ってるの?黙っていたらわからない電話してる部屋の外雨が降っているあんな男(やつ)と知らなかった顔など見たくもないわと返す言葉さがせずにため息こぼれる本当は彼にふられたってこと友達にき ...

心の傷を確かめあってた二人がどこかで愛しい君を激しく罵しったりしてる誰でもかわいい人を傷つけて悲しんで満ち足りない心があふれて二人はチョコレートみたいに熱くなって溶けてずっとずっと一つでいれたらいいの ...

恋は妙なものだ薄暗い暮らしに急に光を射し色鮮やかにする恋は妙なものだ一人を選び出し他の人全てをもっと他人にする恋は駄目なものだ違い夢に向かい励んでた心を直ぐヘナヘナにする恋は駄目なものだ ...

ムギュームギューだいすきなんだかとってもいいきもちママにムギューうふっパパにムギューいてっ○○○にムギューでへっじぶんにムギューげほっムギュームギュームギューだいすきだ ...

別れはふたりの旅立ちだからほゝ笑みかわしてさよならするわ愛をありがとういとしい人よムグンファ花咲く異国の街をあなたは東君は西仁川仁川エアポート想い出めぐりのふたりの旅は帰らぬ月日に心 ...

いつも待ち合わせた駅の改札口改築したのはいつ頃だろう君と僕のあの柱がなぜかなくなっていたよケンカするその度あの柱の陰でガムを噛みながら君は拗ねてた僕もそばでガムを噛んで自然に仲直りしたね2人は若 ...

君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船歌鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか ...

アリガトウ今日もまた一緒にいてくれて感謝をしてますサヨナラは言いませんあなたともう一度この場所で会えるその日まで一生懸命やっていっぱい流れた汗や弾んだ息遣いまで私のすべて出し切ったずっとそこか ...

僕がこころの良人なら君はこころの花の妻遠くさみしくはなれてもなくな相模のかもめ鳥たとえこの眼は見えずとも清いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛の心の青空に強くなろうよ強くな ...

窓辺で想えば万華鏡ギザギザばかりが踊り出し好きなあなたがかき消えてなかなかピントが合せないまつ毛が長いと云われても涙をためては似合わないそんな想いをくり返し苛立つ心がやせ細る私を少女と呼ぶのなら少女は ...

窓を打つ雨の雫がこころを濡らしてもう二度と帰らないあなた恋しい悲しみと約束だけを残したままで傷ついた迷い鳥忘れないで下さいためらいながら愛して小さな夢を紡いでた泣きながら愛されて泣きながら抱か ...

月明かりのように淡くたなびく光で誰もを照らしていたいそんな私のこと必要とする人がいるのなら見つめていたい愛は誰にも優しく降り注ぐものだと信じてる必ずもう涙なんて拭いて明日の希望へと進んで愛 ...

俺は狂っちまったけど俺は狂っちまったけど何もかもは捨てきれないみんな狂っちまったけどみんな狂っちまったけど何もかも忘れられない窓の外にはただの身元不明の影が俺は狂っちまったけど俺は狂っちまったけど何も ...

古いビルに逃げ込んだ moon街は眠ってる30分早くついた駅のホーム感じてた別れ-でも乱用しないでそのやさしさが誰かを傷つける今日で二人は他人同志だから別々に帰ろう雨に濡れて想い出ごと流し ...

そう西行きのバスに乗って 3つ目のバス停でおりてねノラネコが沢山いるけどエサをあげてる場合じゃないよ長い長い坂道のぼって 1度だけ休んだらもううしろを見ないでのぼること坂の途中夕やみがおりた ...

(ヤサホーラエーヤッサホーラエー)尾鷲よいとこ朝日を受けてヨーイソレ浦で五丈の網を曳くノンノコサーイサイ(ヤサホーラエーヤッサホーラエー)儘(まま)になるならあの八鬼山(やきやま)をヨ ...