三代祐二 with Yukiの歌唱曲

おすすめ

瞼とじてもあなたが見える思い切れないその顔が-赤い夕陽の哀愁海峡波を見つめてアアゆく私私ひとりが身を引くことがしょせんあなたのためならば-鴎泣け泣け哀愁海峡女ごころのアアかなしさを ...

Taken by the sinking blue,gotta understand hatred to understandtrue meanings of loveDoes not end unt ...

「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ愛してくれた全ての人を同じように愛して守りたいとあなたが僕の特別になったときそう思えたんだよ"綺麗ごと"と理想を蹴るのは守 ...

微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられるとあがるみたいぎこちない言葉が紅茶の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみたいよと気があることまだ知られた ...

その先は言わないでもう過ぎたことすべてのことが昨日みたいだね確かなことなんてどこにも無いよね心の中なんて誰れにも見えないよねそんなに傷つくまで誰れにも言わずにひとりでいるなんて明日あ ...

あの人に逢いたいたまらなく逢いたい高原に風はわたり白樺はゆれていた夏がゆけば恋も終るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ--君にぼくの恋を語ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎ ...

一枚の写真がThe days spent with you泣いて笑ったあの日には戻れないから明日を楽しんで気付かないならNo way誰も知らないその世界へ時を超えて久しぶりに歩くカントリーロードもう ...

いつもどおりのある日の事君は突然立ち上がり言った「今夜星を見に行こう」「たまには良いこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った明かりもない道をバカみたいにはしゃいで歩いた抱え込んだ孤独や不安に押しつ ...

迷いも悲しみもずっと仕舞い込んでた強がる笑顔さえ素顔見せずに誰かに期待されいつも答え探した誰かの為じゃなく未来歌ってるんだ僕らは越えていける空の向こう信じてる描いた地図にはない場所へ叶え ...

思い切れない未練のテープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨ててゆく連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来るものを返るあてない返るあてない恋ゆえ ...

この地平を照らす星座よ僕は上手に夢を歩けていますか?もし時間に心あるならどうかちっぽけな僕に笑顔ひとつ下さいいつも大切なこと忘れてる気がする求め信じてめげては誓って頑張るけれどきっと ...

あなたと二人で来た丘は港が見える丘色褪せた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗 ...

やわらかな風感じてどこまでもペダルこいでずっとこの道2人で一緒に駆け抜けて行こう前に前に進まないから何も景色など見えてこないんだだから強くなりたいから弱い自分脱ぎ捨ててやるんだ背中押してくれた ...

Oh Maudie, baby, I love youOh Maudie, baby, I love you so goodYou been gone to so long girlI miss yo ...

満員電車に揺られていつも聴いてたあのフォークソング息苦しかった毎日が少しいい思い出に変わるヘッドフォンにあの頃の歌を詰め込んで家の近くの散歩道今と昔を行ったり来たり転がり続けていく石コロみたいな毎日 ...

時を重ねたよね二人流れ行く日々に逸れる事だけは無い様にいつも夢見ていた君がこんな風にただただ隣に居てくれる事映画や小説の二人の様なドラマティックな出来事はないけど大好きだった君の長い髪は気付けば短く ...

広告のイラストにも髭を付けたくなる恋してるなにもかもがあなたに見える独りでは寝たくないけどでもしょうがないから置いてったあなたのシャツ抱いて眠るのあなたにはもう敵わない時々甘やかしてほしい心 ...

エンヤホーエンヤホー晴れた海にはトビウオ飛んで入り江の春に虹が立つヨ島の暮らしはエエ男をためす波が鍛えてかわいがる浜じゃ女がヨエンヤホーエンヤホーほら胸こがすあいつのフェリーが水 ...

体温インプットすぐに描ける様にボクら迷い込んだ砂漠・孤独旅立て君のそばで知ったんだ宇宙を触ったんだ夜の向こう岸へ狂おしいクロールいつしか別々のダンスを踊りだすボクらは気付かぬフリしてい ...

眠れないこんな日には君のことを思うのさうなだれた僕たちはまだ夢の中大切な音楽や素敵な思い出達が今もまだ僕の胸を躍らせるのさ"君も大切なはずさきっと"ほら懐かしいメロディー ...