マキナΔ西田望見(ワルキューレ)の歌唱曲

おすすめ

I am still broken in two partsThere is my mind, there is my heartNo way for me to run and hideうまく転がさ ...

もしも私がこの場所じゃなく隣の道を選んでいたら現在(いま)を作ってる君のその声さえもここに響かなかった広がる夜空の奥そうそれは空想じゃない飛び交う言葉たち行き交う人たちの温もりが心を結んで街の灯が点 ...

君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか ...

風の音にもやせて行きますお酒並べて泣いてますただひとりあのひとの通夜をするおもいで残るおもいで残る若狭の宿よ若狭蘇洞門の波が泣きます季節はずれのあらしですまぼろしのあのひとと話してしみじみ想 ...

逢えば逢うほどあいつとても謎なのやさしくてがんこで冷たくて街を歩いていてもけんかしちゃうのくやしくてふたりはかたきみたいよああどうして人など愛してしまうのどうしてひとりじゃ淋しいの ...

(KIT)最新のコードIBをロード入り所にパンチをドーンスゲー息巻くブレーキ知らずの玉露のフロー(玉露)マイク掴んだら俺にゃつかん Y.E.Nで目指すガンダーラ具体性持ちやっていく体制は今まで喰 ...

あなたねやはりあなたなの逢えたのね夢じゃないのねほんとに力がぬけて行ってしまうわうれしさでめまいが起こりそうお願い強くささえてねよろめいたからだささえてねお願いもうあなたの私よもう私 ...

いつから僕は何にも出来なくなってしまったの?ちゃんと機能を果たしたいねちゃんと機能を使いたいね轢かれた猫が一生が終えるみたいなスピードで上の空を拡大中上の空で回想中よく言われる言葉は何にも意味がわか ...

frozen timedark in the nightthe northern lightmagic on iceclosed skystuck in the cloudthe faint youn ...

雨上がりのあざやかな空を横切り不思議な僕の未来が翼広げる何かそばに来てる眩しい予感それはもしかしたら愛しあうチャンスさMake Up Your Mindいつでもここにいるよこころが呼び合う時までいつで ...

君が本を片手に持ってだまってすわるそのわきで障子のすきまをはずかしそうに冬がのぞいてるからの茶わんのそこにはこちんとこおったためいきがほこりにまじったけだるさはぬけたかみといっしょさボクもきっと自分の ...

叶わない事ばっかりでもう嫌になった日曜日下ろしたてのリーガルとシャツちょっと背伸びした自分が馬鹿みたいであの日.あの時.もし君にもうちょっとだけ優しく出来たら君のそんな幸せそうな顔を見る事もなかっただ ...

ねぇ声が聞こえてるのにどうして届かないんだろうそんな気持ち何度繰り返すの?そう見上げればそこにはただ曇りそうな空がありどんな色も誰かが盗んでくもっとバランスが取れたらいいのにそっとた ...

「夢の中でもしもふたり出会えたなら?」「怒鳴りつけて背中を押して」それぞれが飛び込んだ世界からそれぞれの居場所が判るように声を上げてここから見えるようにここから見えるようにI'm looking ...

いつも僕は一人君のことを想っているのふと見上げた空に映る君の笑顔輝いてたざわめく心優しく包む君の声とぬくもりに今触れたい今すぐ強く抱きしめて全てをこの手で感じてたい愛しい君を思うほど ...

偶然出会った今夜のパーティーであなたは昔と同じ服着てるとても幸せそうにあなたは話すけれどもとぎれた話題をとりつくろってるあなたのとなりにあの人はいない顔とはうらはらに悲しみが見える見 ...

桜色の便箋窓の風にひらりと飛ばされて部屋の隅舞い落ちるさみしさ耐え続けてやせた文字がこぼれるあなたとの別れはもう決めてるのにああ最後の一行が上手く書けなくてためらう窓の向こう季節が移ろう ...

She came to L.A. to be a starIt's been her dream of a lifetimeThe fancy people on Rodeo DriveShe fin ...

人はだれも悪いことをおぼえすぎたこの世界築きあげた楽園(ユートピア)はこわれ去ったもろくもだれも見えない廃虚の空一羽の鳩がとんでる真白い鳩が生きることのよろこびを今こそ知る人はみな汚れ ...

[美しいヴィーナス]あゝ美しいヴィーナス鳶いろの恋人俺に夢を見るヴィーナス海にいた恋人誰も知らない風騒ぐ夜明けに波の泡のひとつから生まれた娘さあゝ黒い瞳のヴィーナス海ばかり見ないでたとえ夏が去ろう ...