ヒト＋トナリ。ユナイテッドの歌唱曲

おすすめ

たとえば孤独な夜が過ぎわりと良い朝が来るどうせ変わりやしないのにみんな何かに手を合わせてるたとえば虚しく時が過ぎ馴れ馴れしい静寂が来るしまった!もう世界は終わっていたあの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ ...

母の胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさがあふれる父はお前の明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてたお ...

溢れる気持ち押しころして胸に閉じ込めたまま眠る夜これ以上踏み込んじゃダメ-と分かっててもI MISS YOU...BABYI'LL BE BESIDE YOU気づいてよ分かってよ言えない想い重ね ...

僕の話を聞いてくれ笑いとばしてもいいからブルースにとりつかれたらチェインギャングは歌いだす仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがないどこでもいつも誰とでも笑顔でなんかいられない人をだましたり ...

GravityI feel it pulling me down, so deep to the groundKMF2, Let's get DOWN!挑む 7 Dreams 七色の Seas.... ...

自然な風に乗って行こう逆らわずためらわずたんぽぽの綿毛のようにフワフワとどこまでも気ままに行こうよ自然な風を味方につけて疲れた時は雲のベッドでのんびりといい気持ち邪魔なものはひとまず置いてブラブラと ...

(ラップ)誰もいない真夜中のpool 君と忍びこんだあの日はfoolはしゃいだあとでひそひそ声で I LOVE YOU そしてかわしたkissほんの一年前そうそれだけ夢のためでもつらい夜がある俺が ...

風に逆らい乍ら歩く想い出の街次の角を曲がれば約束の店の扉画家や芝居をめざす若者達の汗の中に埋もれて聞いたあの頃の二人の歌誰も信じてた必ず俺達は結ばれて幸福に暮らすはずだとJust a Me ...

夕焼け海の夕焼け真赤な別れの色だよ誰かに恋をして激しい恋をして夕陽が泣いている僕の心のように夕陽も泣いているのだろう真赤な唇のような夕焼けの空と海の色あの娘の唇が真赤な唇が僕を呼んでいる夕 ...

清純を守りたい制服を脱ぐまでは-生まれたあの日のまま天使のように-夢を見る回数が減って大人になって行くなら私は瞼(まぶた) 開けながら夢を見続けられるずっと-雨が降った校庭スニーカーが汚(よご)れて ...

ありったけの思いだけ花咲けこの気持ちに名前を付けて忘れぬように歌にして讃えるように満たすように水を注ぐよねぇリリィー差し出された手を握る事は惨めな弱さではなくもう片方の手で守る人の尊い強 ...

Just for you, my love 僕の声は届いてるかい?All my song, my life 僕はちゃんと歩いてるかい?凍えそうな世の中たったひとつの温もり君を守るためなら何だって出 ...

メルカトル机上の狭い世界で旅をするちっぽけな子供がいました雲を作るかんらんしゃおいしい果実のなるしま宝石の散らばるまちくうそうが新品の地図をなぞる色んな場所が見たくなって頭のなかで描いたウソモ ...

ガードレールに腰をかけて見上げた空に咲いた粉雪白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった雪の中いるみたいに App で作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した19時の街まるでおもち ...

オーバー予算オーバーテンション下がるテンションナッシン財布中身はナッシンおおむねナッシンノーフューチャーですオーバー予算オーバーウォンチューしかウォンチュープライス高いプライス非常に険しいプライス ...

誰かを好きになるといつも別れの辛さが怖いから傷ついてしまわないように線を引いてつき合ったLoving youもうこれから逃げはしないわあなたが欲しいと望んだのは嘘じゃないから愛をもっと.私にもっと教え ...

Like The Sunshine あったかくてWishing You're Mine 眠れなくてWho's On Your Mind? 気になってその笑顔浮かんでは消えI Don't Know W ...

坂道を上ったら平らな道が楽になってた雨の中歩いたら晴れ間に虹が見えた地平線の向うに何があるかなんて分からないでもこの目で確かめたいから今はまだ歩き続けてるんだやめてしまうことはいつもとても簡単 ...

横たえた体にこぼれた光石と化しかけた自然というPowerあと一秒太陽がこの世界をルビーに変えるOh America 佇んだ野望はOh America まさに動きかけた水草目くじら立てながら話し ...

凍る冬の坂道で流れ星を見つめてる試したいこわしたい耐えられるはずだって大きめのストライドで走り出す身体が叫んでる歌いたい愛したいと私というありったけ使い切るそれが夢ちっぽけな ...