おにぱんず！の歌唱曲

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なにもみたくない誰も信じられない明け方の雨は冷たいそこにあらわれた心奪われていた甘く妖しい 5色のエナジーちょっと辛めのshortcake刺激なのもいんぢゃない!YO!YES! We are sh ...

もう戻れないよ世界中の時計を壊しても二人の時間は未来へと動き出してる君と手を繋ぐみたいにケータイ握り締めていた指先の言葉じゃ物足りないこの想いは言葉にすればよくあるフレーズなのにキー打つ手が震え ...

Nanana...どうなんです?そのストレスかなりあるようで-そうなんです!満タンですまさに『Life and death』サイパンへロングバケーション浮かんでは消える-いや.簡単です扉開けて ...

あんまりソワソワしないであなたはいつでもキョロキョロよそ見をするのはやめてよ私が誰よりいちばん好きよ-- 好きよ-- 好きよ--星たちが輝く夜ふけ夢見るのあなたの全て愛してもあなたは知らんぷりで ...

列車の窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出しているよとうして Cherieoh cherie my loveあの夏迎えに行けばよかったもうすぐ Cherieoh ...

さぁもう顔上げて涙を拭きなよそう君の痛みは君のものこんな風に悲しみに埋もれる日々がきっといつか君を大人に変えてゆく忘れてゆく僕等は悲しきただの人さ止まらぬその涙も駆け抜けた日々もだからね ...

赤のベルベット生地のパンツをはき君はリズムに合わせて踊り僕はそれだけでひとたまりもなく床にひれふすリッスントゥーザミュージックレスポンストゥーザミュージックリッスントゥーザミュージックレスポ ...

Start to cry 空の下あの日の君に僕は傘も差し出せずに黙って見送った君にあの頃僕はどうしてもっと優しくしなかったのだろう会えなくなるのならSo Every Day, Every Nig ...

なまえはバロンきまぐれな犬いつもかってなことばかりしているでもバロンとよんだら口ぶえふいたらすぐに私のそばにきてねバロンさびしいときにはなぐさめてほしいのだっておともだちでしょうねえバロ ...

246号線(ニイ・ヨン・ロク) 流れ出した言葉は気持ちを追い越せず今宵は蒼い月ヒュルリラサイドシートを照らす「のど渇かないか?」「おなか空かないか?」そんな常套句じゃ今は言い足りないんださぁ ...

ピンクの蝶々がヒラヒラと舞う丘を越えれば遠くに見えるだれも知らない悦楽の森黄色い花を摘みながら恋の泉に身を投げてふたりは二度と戻らなかったあの日とおなじ五月の緑風がやんだら迎えに来るわ

ひとつだけのテーブルフランネルのカーテン小さな窓にときめきが見えてるきっかけはいつだって自分の気持ち次第違う景色に飛び込んできたのよいつでも優しい花束飾ろう新しい部屋私らしく輝いてる忘れないであ ...

ながめていた雲が流れて置いて行かれたわたしさびしくてふるえたしょうがないとつぶやいただけど動けないまま踵とつまさきを縫い止められてたのココロの孤独ほぐすように染み込んできたのは夢をとどける歌で ...

I will sleep today.The clock hand passes half past two.I switch off my room light.Moonlight shines o ...

刻まれた文字に導かれ辿り着いた場所からまたはじまるんださあ Lonesome Travelerどれだけの旅人を見送ったのだろう道標よ日に焼けた地図を解く人差し指が先を急ぐあなたの声が聞きたいひとり ...

缶ビール手に親指たてて停めたトラックの荷台に揺られながら旅をした知ってるだけジョーク集め荷物なんてポケットの中ルージュひとつ暗い夜が来てふたり星空の下噛むようなキスやがて下着を脱いだね同じ汗の匂い ...

(Verse1)出会った瞬間何かを感じた思い出しゃ今も胸が騒ぎ出すそれは突然これは偶然それとも運命もうパンク寸前一晩二晩三日三晩止まらん時間メリーゴーランド頭グルグルかけめぐるツ ...

懐かしい駅やわらかな午後探していた二人のあの頃街は静かに時を奏でて面影だけ淡色に揺れるポプラまで行こうと駆け出す子供の声『美しい唄』のようにあの日へといざなうよ夢も明日も毎日の中で野辺の ...

今夜こっそり浜辺から三日月の舟が出るよ私乗るんだいっしょにおいでよ恋人つれといで今夜こっそり浜辺から三日月の舟が出るよ舟のゆくては広い空だようれしい広い空八時にはもうドラが鳴る九時では ...

軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうすめた酒なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞か ...