Tetsuya_Komuro・スポンテニア作曲的歌曲

おすすめ

(3,2,1...Be the light!)(Hop, Step, Jump! Be the light!)(Sing a song&You&I)(Sing a song&Y ...

ヤングマンさあ立ちあがれよヤングマン今翔びだそうぜヤングマンもう悩む事はないんだからヤングマンほら見えるだろうヤングマン君の行く先にヤングマン楽しめる事があるんだからすばらしい Y.M.C ...

その笑顔に魅せられてくいつも君のそばに居たいから右の肩に触れた君は何か感じたそう恋していたそれぞれの進むべき道を乗り越えて行けるから悲しみも全部忘れてこれからの絆感じて傷跡が解らないよう ...

僕の見立てたドレスに着替えた君は思い通りの美しさ少しながめていたいけど‥‥抱きしめてる泣いてばかりの恋にカーテン降ろし笑顔の君に変えたくて幸福な役廻りの‥‥女優のようになぐさめより確かに素敵なのは夜す ...

ふるさとはどこですかとあなたはきいたこの町の生まれですよと私は答えたああ.そしてあなたがいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこ ...

朝の陽が窓辺にさまよう僕の瞳から雲を取りさる君はまだ夢の中でほほえむぬくもりの白い腕が僕の胸にやさしく感じる朝の陽が窓辺にさまよう僕の瞳から雲を取りさる君はまだ夢の中でほほえむぬくもりの白 ...

何も言わないで抱き合っていたね愛しさの陰で目をそらした素直な言葉がまぶしすぎたからボクというカタチ壊したのさバランス崩れてる左の胸叫びだした孤独求めてる声誰のために生きてゆく僕が僕を選んだBeliev ...

テレビを見ながら愛してる云々と薄っぺらい曲を作っていましたテレビの中では死んだ目の兵隊さん国境を越えて海を越えて遠い国へ知らない誰かを殺しに行くのか兵隊さんよ武器を捨て愛する者の手を握れ支配者を ...

降りそそぐネオンを浴びてやがて静かに目覚める僕らああ何時までも廻り続ける世界の夜に目覚める僕らただひとつだけ繰り返される言葉は"I Love You"流れる時は眠っている ...

きこえる? 悦びが溢れるリズムが水脈は流れていく微笑みの粒を集めていく感じる? 虹の音が瞼に落ちるの目覚めたらキスをそっとあたたかな場所をあげるからただそこに在る一度目の過去を砂の絵は語るけど答えは ...

To be togetherJust be togetherWoo Be with youTululu- Call my nameFall in my loveBe with youLOVE or L ...

キミの愛を得るためなら戦士にもなれるさ If you need me「太陽に憧れて高く高く飛んだ翼その熱に溶かされて深い海へと墜ちて行く」そんな物語さえオレの心には響かない信じるのは運命の愛だ ...

泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえ只ひとり泣かずにいるからねんねしなに ...

Steps of love夜空に舞い上がる瞬間(ひととき)はSteps of love遥かな旅を告げる扉都会の寒さは孤独だと俯く細い肩を眺めていたよ心が震えた温もりで凍える指先まで抱きしめて行こうS ...

いまわたしの願いごとが叶(かな)うならば翼が欲(ほ)しいこの背中に鳥のように白い翼つけてくださいこの大空に翼をひろげ飛んで行きたいよ悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたいいま富とか ...

見知らぬ町の見知らぬ人よ今日も同じ空の下で生きているのか見知らぬ町の見知らぬ人は今日も誰か愛しつづけ暮らしているのか喜こびや悲しみに涙流し傷ついてそれでも人は生きてゆけるのかそんな人に出 ...

いま幕が上がる光の中に闇に生まれる恐怖闇に隠れる魔物打ち払う我ら奏組それぞれ違う音色をこころ動かす音色を若さあふれる音色を守るべきものまさに守るために戦おう冬の寒さを耐え抜き生きる ...

カーチェイス追えば追うほど走ってばかりで逃げてばかりいる追いかけあう気がついたら南極あたりで果てしなく snowカーチェイス走ってばかりで届かなくて憂鬱言葉なんてナンセンス探りあってる気がついたら ...

お別れですあなた今日までいろいろありがとう気持の整理もやっとついたわまもなくここを出るわ顔見知りの人になんでもないよなふりをして挨拶するのはとても辛いわ説明してねあとでどうぞ見送りなんかやめてほしい駅 ...

「改札口でみんな待っているね」本当はメールでも言えるけれど(電話した)5分遅れで走ってきた君目が合うと困り顔で笑うんだ夏の終わり最後の花火に気持ちが焦らされて熱い君は誰にだって優しいけどその笑顔そ ...