Richard Rodgers・Oscar HammersteinII作曲的歌曲

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あなたのいない世界にはあたしもいないいつも声聞くと胸が粉々になるあたしはずっとあなたに縛られてる震えた唇であなたを塞いだそれがきっと運命だったから閉じこもったままで待ってばかりだったそんな気持ちもうい ...

冷めた言葉でもあなたと居れば温かくて触れた指先を肌になぞるだけで会えない時間を埋める度に戻れないと感じていただけど2人愛しあっても無意識に避ける話がある触れちゃいけないのは分かる言葉を噛み殺す ...

「あなたのせいよっ!」と雨オトコの僕に冗談半分で土曜の天気予報傘のマークを君が見せつける不機嫌ぶった僕を笑ってなだめるようにキスをするオランダ坂で君を待って湊公園を横切って大波止へ向かうその間にも君を ...

Raising 登りきるまで Standing また立ち上がれWarming 陽は温かで Walking 歩く果てまでRunning 駆け抜け掴め Jumping 飛び上がるバネフライングハイフォ ...

胸さまよう愛は蜃気楼孤独な海に浮かぶ Star矢が軋んで狙った先は闇夜を裂いて見た幻すり抜けた指はぬくもりただ追いかけ力なく空間を酔わす心が萎えて縮んでた夜はあなたがとても大人に見えた凍れる頬にこぼ ...

ドーナッツ化した無人の街でドーナッツ盤のR & R回る気分はだんだんハイファットハートはどんどんハイカロリー甘い丸い君のドーナッツ甘い穴の開いたドーナッツドレドレドラドラドウナッ ...

「助けてよ!」「もうダメだ!」甘えるなキミが頼りさ「助けてよ!」あと少し根性出せよ信じろよ今「泣きたくない」前を見ろ今「逃げたくない」立ちあがれ今「負けられない」--そうだ!燃えろHERO ...

愛されたいよもっと強く強い光あててくれよねえジーザスあててくれよそんな歌頭よぎった彼女の髪僕の指が通りぬけてく瞬間(とき)二人願った飛ばされないように強い力で守りぬけるかな?あやふやで ...

誰でも自分なりの主人公を演じきっているよセリフも立ち姿もディレクションだけど映画みたいにいかないね昨日は愛想良くて明日にはふさぎこんでしまう魔法を使えたらなみんなのアタマのてっぺんにお花畑作りたくて ...

お昼すぎでも電話の向こう側眠そうな返事だけホラ窓の外ではお天気Sunday 早く迎えにきてね"ゆうべは夜中まで仕事で" No No 言い訳なんて百万回車を洗ったら空には ...

ニーブイトゥルトゥル夕間暮れ我(わ)んウーファそーてぃアンマーがあぬ星(ふし)ぬ如(ぐとぅ) 明(あか)がらち呉(くぃ)よーやー背中(ながに)まん抱ちぬくぬくーとぅ忘(わし)りがたなさあぬ ...

あなたの左側ここにいるのが幸せすぎて怖くなるの二度と会えなくなるわけじゃないのに止まらない涙で揺れてる your smileこの空が色を変え青く赤く染まるように切なさやいとしさがこの恋 ...

感覚さえ無くしてだけどどうして張り付いて剥がれないんだその表情壊して償ってよ当たり前の様に此処に紛れ込んでは存在していて与え許しても膨らみまるで馬鹿らしく思えたんだそうだろ?吐き出した言葉はその日濁っ ...

胸のともしび冷たく消えて明しかねては涙にうるむ乙女ごころも三歳の昔一つ一つのああ想い出淋し夢がほんのり訪れました星の数程訪れました忘れようとて忘られましょか雲間雲間のああ片割れ月よ ...

混乱だけはさっとかわしたんだ僕らは雑踏の中「ふっ」とため息だこのままじゃ情熱的な予言者のおかげで気付いた存在価値も見つけらんないまま死ねない現実さえも見失っちゃ続かない何年も先の計画なんて出来な ...

レクレプス--たそがれのローマ夏の陽ローマトレヴィの泉に沈む陽よ明日もあさってもソレイユレクリプス愛の太陽ただひとつひとりぼっちのあゝ太陽むなしい恋の泪のエンジェル明日もあさってもソレイユレ ...

季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくんだなはるか遠く遠く不思議だね広い空の下ではいつも新しい笑顔が見つかるびゅんびゅんと風を切って飛まわってる走るのそんなに速かったっけトンボの ...

Don't bother me with such a small matterLooks like it's going to rain again-This is the hard world t ...

自分が無力だってうつむきそうになっても誰かのため出来ることが見つかるはずさ理由もなく生まれてきた訳じゃないこの地球(ほし)にあなたの手で光を灯すんだ溢れる言葉より見つけたいあなたの笑顔 ...

真っ白な陶磁器を眺めてはあきもせずかといってふれもせずそんな風に君のまわりで僕の一日が過ぎてゆく目の前の紙くずは古くさい手紙だし自分でもおかしいし破りすてて寝ころがれば僕の一日が過ぎてゆくある日踏切の ...