Michel Fugain・Pierre Delanoe作曲的歌曲

おすすめ

あなたを好きで心底愛してこんなに切ないものなんだって声を殺して泣きましたこの出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって照れくさくて微笑みました明日あなたがいなくなってあさって心変わりしていつか嫌い ...

ここで夢を見てたこの道を通ったできたばかりの根岸線で君に出会ったまだ人の少ない朝の駅のホームで待ち合わせた短い時次の電車が来るまでmy home town my home town海に囲まれて ...

何のために生まれて何のために生きてくのか?愛することの意味はアダムとイヴの遺伝子嗚呼.罪深く巡ってく輪廻の中で"私は一人なのよ"夢も希望も無いはずなのに-本当の愛を人の痛みを君が教 ...

見知らぬ国の旅行団春を告げにやってきたのどかで静かなこの街も春を迎えてはしゃいでた大きな荷物に腰かけた見知らぬ国の女の子右手に持った風車微笑みながら回ってた真っ赤な花を髪に刺し心の中に舞い降りていつま ...

思い出を食べ散らかして途方に暮れた戯けては魅せた双眼鏡ただ心の中ではそうじゃないチョコ程甘くはない日々を置き去る僕等の証しにさでも名前はないからその他大勢の抜け殻どうして僕等は穴だらけ何歳になっても ...

赤・青・ピンクたくさんのたくさんの風船で空の旅あの子のうちも通りすぎかぜにふかれて空の旅忘れものあった気するけどごめんね今は思い出せない赤・青・ピンクたくさんのたくさんの風船で空の旅かみなりさ ...

街は蜃気楼塩でできた海を舟はゆく青空に光る影木漏れ日のよう鏡に映る涙のあとまつげのあたりから夜へといざなう紺碧のあおい空羽を広げてもっと遠いところへ夢見る合図月明りまつ毛のあたりで立ち ...

揺れたんだ揺れたんだ.僕の心の奥に潜む奥に潜む.形ないもの色々したいあれこれしたい.を巡り切って連れて行こう連れて行こう.と声を出して迷い込んで吐き出した君の台詞をなぞりたい.なぞりたいなってごくり. ...

朝になって目が醒めた時永い夢はどこへ行く出来るならば眠ったままで夢の中にいたいけど夜が明けるわ夜が明けるわ夜が明けるわ夜が明けるわ夜が明けるわまた始まる夢の中は遠い昔に還ることも出来るし私はまだ子供の ...

始まっちゃうよ?はじまっちゃう今ビートの上で波乗っちゃう!この危険なテンポアガり過ぎ注意気を付けな前後あとはご自由にさぁさ.それではわたくしから口からでまかせじゃなく真面目だから!初めてだからって ...

笑いがとまらないくらいのハッピィー空から落ちてきた話にならないくらいにフリーダム部屋から抜け出せば2人でいれば天国だよね大人はみんな忙しいフリしてるだけじゃないHAPPY LOVE SONG君にあいた ...

雨は止み風が吹き光がささやく巡り会うその理由に放たれて寄り添う美しさは冷たさに宿るということを導いたその波は僕らを空にした追い立てる暗闇が隔てるとしてもその鍵で開く空遙か遠く ...

瞳を覚ませばすばらしい朝に出会うたくさん探そう思い切り楽しいこと時計の針急ぎ足でどこへ連れて行くの恐くないよ一緒だもの手をつないでいよう深呼吸して背伸びして空近くなるおひさま ...

ムクドリヤマバトコガネグモオオムラサキもゆめのなかオツキミソウはねむれない銀のしずくをのんだからあんどろーんどろーんないどろーんよるのこえ森にわたればあんどろーんどろーんないどろー ...

いつか退屈な毎日に沈み込んでゆく憂鬱な魂に押しつぶされそうな男が探してる「魂よ旅へ行こう!」机の上に地図を拡げて北の方かそれとも東へ?心はいつも駆け巡るココじゃあない知らない場所へ夜の帳(とばり)がお ...

もしかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会の空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさ ...

花を観るより根っこが見たいよくぞ耐えたな千年桜人も又苦節を越えて人となれ雨よ散らすな雨よ散らすな醍醐の桜天を突くよな気高き姿若木のころを夢に見る人も又望を捨てずに生きて行け風よ騒ぐな風 ...

怖い夢を見た怖い声聞いたまだそれはそこにいて眠れなくなったあんな事こんな事エロいこと考えたエロい夢見れなくて同じ夢を見た夢のつづきを見た暗闇の中をゆらゆらと歩いたつまづいて見上げれば動物 ...

あなたと繋いでた思い出だけ振り返り滲んだ笑顔隠せずに揺らいでまた.気付いてさ繰り返しては足を止めてあなたと歩いた道を明日も迷わぬよう「さよなら.また.会いましょう」いつもいつも想っていた落 ...

春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春には青いめじろ追い秋には赤いとんぼとり柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじ ...