Martin Kleveland・Mayu Wakisaka作曲的歌曲

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春を数えて生きたあたしを笑えないほどあなたが好き嘘くさいなと思われても仕方無いけどあなたが好きああ愛している愛しているよあなたをもう愛している愛しているよ好きだよどうしよう片目で見てもほどほど ...

時を止めて耳をすましてもう街は動いてる心にイイコトどこにでもあるよ I wanna keep close to you駅のホームグレイの波押されながら溜め息つくいつも通りいつものドア ...

開けた窓をしのびこんだ風が君の髪を揺らす読み始めた本の途中で眠りだした君を見てるステレオからやさしい声せまい部屋を満たしていく今にも手を落ちそうな本を風がふわり捲っていく君の笑顔に君の涙に恋の栞をは ...

悩みつづけた日々がまるで嘘のように忘れられる時が来るまで心を閉じたまま暮らしてゆこう遠くで汽笛を聞きながら何もいいことがなかったこの街で俺を見捨てた女を恨んで生きるより幼い心に秘めたむなしい涙の捨て場 ...

L・O・V・E ラブリータオル!コットンナイロンポリエステルコットンナイロンポリエステルコットンナイロンポリエステルコットンナイロンポリエステルみんなが持っているものどこでも使いこなせる可能性しか ...

走る車のライトまるで運河のように街を横切りながら恋をどこかへ運ぶよハンドル握るあなたの嘘は長い夜を眠らせないスパイスだね今はスルーしようどうでもいいから聞かなかったふりして窓を見る軽くスルーしよう余計 ...

灯りがともる駅裏通り暖簾(のれん)手招くぬくもり酒場酒のつまみはひじきの煮物まずはビールにしましょうかお疲れ様おひとつどうぞ-今日の疲れを忘れ酒誰でも同じこの世の苦労肩を寄せ合うぬくも ...

(Stop)(What should I do?)例えば不満を並べうまくいかないと嘆いてもそこから何も生まれないわWant you to know why I say you can be bett ...

Run into the light.Break down all these wallsof darkness that blind you.Run into the light.Will I se ...

いやはや馬鹿ばっかりだなにぶん馬鹿ばっかりだどうにも馬鹿ばっかりだはなはだ馬鹿ばっかりだおおよそ馬鹿ばっかりだえてして馬鹿ばっかりだ「結婚は人生の墓場だ」ってアインシュタインの真似してアッカ ...

あだ名ならフラニーってのどうかな醜い世界にきみは謳うもののイロハにうるさ煩いとか他人の車に蹴りくれるとか長所だった今なら救い出せる俺なら救い出せるよ誰も皆そう言って手を挙げては引揚げたよ色白のフラニー ...

同窓会はパスをした人込みをすぐ避けたがる昔みたいに踊れないと新作ビデオ借りてる FridayでもOne More Try心の中じゃほらOne More Tryはしゃぎたい自分もいるこの矛盾人は人の中 ...

寄り添いあえると信じてた側にいれると思っていたふと目を覚ましたその時にあなたの温もりがないねえ届いてる? 愛していたよ今は虚しく響く向き合う事もせず心のドアを閉めた無理をさせてたね「誰か答えを教え ...

街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人幸せよいつものように愛のことばをヨコハマブルー・ライト・ヨコハマ私にくださいあなたから歩いても歩いても小舟のようにわ ...

はなれてもむすばれてる友情と深い愛は祈りという首飾りに似てる永遠のリングあの日争う火が燃えていたすべて焦がしつくせるまで力を競おうとしておなじ涙を心にためてその焔を消したかった泣くのを禁じ ...

ハーイ晴れたる青空白い雲窓辺のハチウエチューリップママはハミングクッキングゴキゲンランランオムライスマッシロシローイテーブルクロス銀のスプーンにまるい皿すみれとパパもお手伝い並べてララ ...

窓辺で想えば万華鏡ギザギザばかりが踊り出し好きなあなたがかき消えてなかなかピントが合せないまつ毛が長いと云われても涙をためては似合わないそんな想いをくり返し苛立つ心がやせ細る私を少女と呼ぶのなら少女は ...

夜に向かって雪が降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる ...

可愛くなりたい女子力鏡越しでは笑顔絶やしません(サラサラヘアーゆらすヒップ)振り付けだけはいつも完璧だけど再現出来ないの(あの子になりたい日々研究)everygirl everyboy how ar ...

暑い風吹き込んで来た窓開けたら季節も忘れて日々に追われてたんだ愛想笑いを繰り返して嘘をつくのも慣れ始めてる自分出せなくて夏がそこまでもう来てる仲間でまた集まって怖いものが何も無か ...