Keizo Nakanishi・Takao Konishi作曲的歌曲

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終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがうきっとちがう心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた誰れかを愛しているこころ哀しくて言葉にできないla la la-- 言葉にできな ...

あなたの一日が終わる時にそばにいるね何も言わないでやさしいキスをしてそっと髪を撫でて肩を抱いてそばにいるねあなたが眠るまでやさしいキスをして電話してくれたら走って行くからすぐに行くからな ...

(ルルル--)さびしい顔に紅をさし微笑ってみせたいとしいおまえ苦しい恋と寄り添って生きて春も知らずに夢が散るはらはら落葉おもかげの女(ルルル--)かぼそい肩にふりしきる小雪のような哀しい ...

おふくろがきらいになったんじゃないこの家がいやになったんじゃない今はただこの灰色に褪せた街を出てゆきたいだけ昔小さい頃の想い出は右へ左へと街をかけめぐった今もあの川は流れてるけど俺は ...

またすぐに逢えると別れたあの日あなたの後ろ姿追えばよかったいまでもこの手が悔やんでばかりふたり待つ春を隠して北風にひとり残してあなたは雪になりましたもう逢えない泣きたくても泣きたくても凍り ...

意地悪な風が吹いても心だけは乱さないギラつく太陽の下も涼しげな顔で足が棒になるほどダッシュ最後は充電切れバタンキュー空気読めないくらいがちょうどいいんじゃない鈍った体よ躍動せよ眠った心に ...

射し込む陽射しが一番強いこの場所で目を閉じてやり過ごした課題に埋れしまった希望それでも君が笑ってくれる度に僕を許せたんだ君だけが僕の心を軽くする太陽(ひ)が昇っていく方角へ明日を迎えにいけたならきっと ...

勇気を出してさぁそこから出ておいで今すぐさぁその手を伸ばし僕につかまっていいよ自分の胸の中でいつもケンカばかりでなぜこんなにも苦しめるの私を歩けば転んでしまいそうで悩めば答え見つからないってどう ...

I taste sweet honey on my tongueit turns me on, addiction startsThose wet lips, HoneyI グーグーグーCan't l ...

軍配無い袖は振れぬ仇敵(てき)は無く身方(みかた)も絶え顛沛(てんばい) 泥土(でいど)に消ゆ寄らば斬る世迷(よま)い素(そ)っ首洗って待っておけ半刻(はんこく)で我が手中月牌(がっぱい) 内 ...

今まぶた閉じたら傍に感じるキミがくれた言葉悔し涙も流れ流れまた季節は過ぎてくり返す-泣きたい時はほら泣いていいよためらう事なんてしなくていいよ哀しみ晴れるまでここに居るからキミの味方で居る ...

I'm here alone ひとり空見上げて優しく染まる陽に君を重ねてるYou gotta make my world go round and roundOh na na na na na na ...

好きになってた理由(わけ)はダンス・センス・ざんす脅迫めいたセクシー・ヒップ鬱になったら避けるあのCLUB(みせ)で踊り明かしたんだわかってるよフルキズ恋をすれば疼くことでもどうにも止まら ...

こらえて生きるも男なら売られたケンカを買うのも男みせてやりたい肝っ玉ガンといっぱつしびれるたんか花のア太郎江戸っ子気質意地が強いも男なら義理と人情に泣くのも男みせてやりたい胸の内ガンと ...

なんだかとても人恋しくて旅をさがしにでてきたわ夕暮れににぎわう人ごみのなかに生きてる人のなかに話かけてみたいふれあってみたい街の旅人たち愛する人を抱きしめたときの激しい素顔みせてよ泣くのはおよしオ ...

始めて君と会ったのは時計仕掛けの夢の中少し背伸びしてkissをしたね機械のココロ君の声どこも錆びてはいなくてさガラクタみたいな恋だったけどカラクリround worldねえtic tac回りだす ...

CLASIXXX na NIGHT放っておけないHOYなVIBESはBIG na BANGそのベッドを抜け出しSOUNDをCHECK無っ茶 FIT する皆の耳元MIDNIGHTに書くLOVE LETT ...

-ゴメンネ.またひとつ君のコト困らせてホントはこれからもよろしくと言いたかったのに-ゴメンネ.また今日も正直になれなくてホントはうれしくてうれしくてたまらないそんな哀しそうに僕を見つめない ...

岩をかむよな荒波しぶき津軽海峡荒れ狂うここは函館戸井漁港命をかけたこの勝負巨大(でかい)獲物をおいかける戸井のまぐろは日本一港近くの赤ちょうちんで浜のおなごと酒を呑むマイク片手にだき ...

祈りを胸に抱いて散りゆく命の花よ愛する人の世界が安らぎに変わるようにと同じ地球(ほし)に生まれて終わらない争いにあの日の桜今もそこで咲いてますか蛍を追いかけたつぶらなあの瞳かけがえのない時に ...