Jang Wooyoung・Ryan IM・Ragoon IM作曲的歌曲

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世界の真逆から湧いた魂骨のない虫たちの体冬になったらうつろなホールそこにはさ何があったんだろう僕を見てる消えた鼓動存在へこの体の意味へ錆びた校庭の光の匂いへ再生へ枯れ葉の工場へ薄い膜 ...

遠いところを頭に浮かべてそこに家を建ててみようきっと住みやすい部屋があり外はきれいな花が咲いてるエーデルワイスカントリーロードカントリースメルピュアリバー抱く希望を無理にでもいいからだっ ...

ガラスの時代と誰かが叫ぶそんな時に君は守るべき愛や夢を持っているのか心みつめろ!世界がこのまま闇の中へ消えてしまっても悔いなく生きたと誇りを持てる自分でいるのか拳を振り上げろもっときつい日々が君を待 ...

Nothing's gonna stop meOnly you can stop me夜中の3時am枕元のPHS鳴るの待ってるバカみたいじゃない時計の鐘が鳴るおとぎ話みたいにガラスのハイヒール見つけて ...

思い出の海が空に負けないくらい青い風は諦めて波も今では平らさざ波は珊瑚を岸に追いやった私はそれを拾って箸置きにした部屋の明かりは空の続きを描いた少しでも寂しくないよに気を遣って思い出は全部庭にまき散ら ...

窓から見えるの世界の配列甘い匂いがするの景色の裏側にイカレタ僕はね意識をスピードのDISCO FLIGHTに乗せて目を閉じれば世界は消えるの感情に入り込んだ空のリズムは TIME 溶け出して ...

oh- ah-不安除くyour voice 甘くとろけたノイズ脳内暗示 like a sweet candy偉大な愛の暴動計画無き犯行生命の猛威 gimme your candy二人きりだけの世界w ...

青い空が少しずつオレンジ色に傾いてやがてそれが混ざり合い街を深く染めていく君は泣いていたの?ボクは振り向かずにいた明日晴れたらあの海へ行こう昨日流した涙の痛みを優しさに変えて頭上にはただ風が吹き雲の ...

見惚れてたいのあたかも安そうな高級ハイヒール店の奥でミルク飲む日夜のシャンパンコール夢の中で夢見れる海の底で貝になる「あなたとなら人生だめにしたい」科学捜査に足付かれて無駄遣いした執行猶予手錠され ...

It's been a long long time. 泣きそうな空を見上げあなたはずっと誰かを待っている涙のクリスマス静かに時間(とき)は流れ頬打つブルーの雨が雪にかわるSo smile again ...

お酒をのめば忘れ草いいことばっかりあんたは言ってカラスみたいにどこかへ帰るそれでも心底惚れているから一生このまま待つだけの電信柱でいいからさ今度生まれりゃあんたと暮らすカラスの女房になる ...

遠い傷にうなされて栗立つmy inside強さとはきちがえたまま駆け出すmy insideとらわれのシンデレラ裸足で風切ってゆく触れたらもろく崩れ去るmindとらえられたドラマ歪んだ夢うつつ ...

背中(せな)に夕陽をたっぷり浴びて聞いていました子守唄幼な心に誓った夢を今はあなたがささえてくれる感謝いっぱいこの思いこころ燃やして歌います泣いて笑って転んで起きる見ててください明日も ...

わたしの名前も変わってしまうの Feat. 赤い花少女3号揺れる心を支えてくれたあなたがいればここは東京悪い街でもいいそれでも変わってしまうの Feat. 音楽 But 少女はNo悪い夢をみている ...

あの娘のラプソディー想い出してたくだらない言葉にも笑ってくれる流れるラプソディー下手なメロディでも判らない顔しながら聞いててくれるモルタルがむき出しの部屋を借りよう手荷物はいらない風にまかせ ...

夢で泣いてた私見知らぬ世界さまよってたのひとり明日を探してどこまでもただひたすら好きな花過去の色ふり向きながら追いかけた雲時は同じやすらぎをいつかまた見せてくれる忘れたくないforeverおだやか ...

右側は落ち着かないと体を移し左手握る十六夜の月は二人のようにとまどいながら姿を見せた新しい未来が生まれ心がいつか安らぎました笑顔は少しよそよそしくて握り合う手もまだかよわくて大切に歩いていこう ...

通り過ぎた時に小さな優しさ見えて来るね風が走る舗道の向うにあの人がいるようでいつも愛されてた気持ちに甘えていたあの頃夢を急ぐあなたの背中を泣きながら追いかけたBaby Blueさよならが残した大切 ...

who is - J

闇の中で蠢いた奇跡道化師の群れ手と手を取り合うwho's a liar 見せかけだらけのwho's a liar masquerade paradise乾いた空雨乞いの調べ救世主気取ったペテン師が ...

瞼のかげろう光が彷徨う名前を呼んで心がふわりあてもなく空を仰ぎ濡れた素肌を月にかざして泣きながら飛んでく空を駈けてどこへ行く風の中で聴くあなたの声波間の静けさ言葉をさらう遠くを眺め涙が ...