Hideyuki Shinzato & Izu作曲的歌曲

おすすめ

LIFE - AZU

DAYS この道の先に光が差す明日がある巡りくるこの世界想像できない程深く傷ついたとしてももう心配しないで誰もが痛み抱いて強くなってくの苦しくなってつまずいても悔しくて涙こぼれても何度でもやり直せ ...

アイモアイモネーデルルーシェノイナミリアエンデルプロ―デアフォトミーここはあったかなうみだよルーレイルレイア空を舞うひばりはなみだルーレイルレイアおまえはやさしいみどりの子アイモアイ ...

たまに会ってる様じゃおたがいの事分かりはしないだろう信じられないねほれて名を呼び思いをはせる女涙ぐみ酔いしれる気持だから言ったじゃない心に残る言葉を言わなけりゃどうにもならないよ忘れようにも忘ら ...

僕達はこの街じゃ夜更かしの好きなフクロウ本当の気持ち隠しているそうカメレオン朝寝坊のニワトリ徹夜明けの赤目のウサギ誰とでもうまくやれるコウモリばかりさ見てごらんよく似ているだろう誰かさんとほら ...

さよならこの街.臆病な私目隠しして続けた始まりがまるで終わりの恋二人が腕組み歩いた通りにわずかな光射し明日まで届かずに沈むよ24時魔法はとけてあなたは彼女の元へこのまま流れるままに流されてよど ...

いつも側で元気くれてありがとう本当はこの気持ちを素直に伝えたいよだけど私素直って正直苦手だからカラ回りしてタイミング逃すばかり私が落ち込んだ時「まだ出来る!」と言ってピースサインして私に負け ...

SOMEDAY何時かめぐり逢える愛の花束心に抱えた人にSOMEWHEREこの世界の何処かでまだ知らない未来が眠りから目覚めるどうしたらいいの? どうすればいいの?悩みはくりかえす時は流れて恋は ...

「夢みせてあげるよ」って言われてたさんざん誰かの好みに合わせてみた疑問に思ってる自分だっていた人の良さも気の弱さも背中合わせでどうすればいい?何処行けばいい?わからないHOW TOを教えてよ右に行こう ...

グダグダパーティー代わり映えのないメンバー聴き飽きたいつものナンバー灰皿代わりの缶ビール冷めきって不味いピザとっくに帰ったあの娘ついでにアイツも何処?ビール追加でコンビニまでそれでまた誰かに会えたらグ ...

遊びが分からないつまんねえ奴が変わったすました女の子に出逢ってがらりと変わった遊びたがり気を惹きたがりありふれたおれだったとくだけた会話をできるかと誘い方を知りたいと彼女を笑わせたいのだとHey ...

君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろうこれで最後の男の気まぐれとしてどこかそこらの窓からすててくれ君となら一緒に暮らしたかった二人でいつも立ち止まってしまうあの赤いレンガの ...

去りゆくものは日々にうとし花の生命は短い燃える炎はいつか消え過ぎ行くものは帰らないされどいとしき想いは熱く胸の奥にあふれてやまずされどいとしき想いは熱く胸の奥にあふれてやまず愛は迷い ...

白い坂道が空まで続いていたゆらゆらかげろうがあの子を包む誰も気づかずただひとりあの子は昇っていく何もおそれない.そして舞い上がる空に憧れて空をかけてゆくあの子の命はひこうき雲高いあの窓であの子は ...

日が昇って朝の目覚め都会への重い扉目掛け今日の戦いの火蓋はすでに切ったDon't stop fight war ビルの谷間で×2 timesこのコンクリートジャングルを遠くより案ずる吸いこまれていく ...

あなたのその笑顔をずっと見ているととてもとてもきれいな水になるよあなたの事をずっと守っていくよ深く胸に刻まれた優しい夜毎日毎日あなたを見てきたどんな小さなしぐさも愛しく思えた気がつけばここに ...

知らぬふりをして道を訊いてみました彼女にぬるい優しさで髪を撫でるあなたが好きだよ今は嘘はいいよねえ疲れるからもう少し早く逢えたとして二人は恋に落ちていたかな抱えるものがそう違って ...

花と嵐のうき世の河を越えてあなたと十余年過ぎてしまえば泣いたあの日も想い出話そうよ今夜はうす紅さしてつきあいましょうねあなたの酒に酔えばしんみり私の膝でひとつ覚えの子守唄いまも心で詫 ...

駅舎(えき)に降りればそこまで冬があなた忘れる旅ひとり飛騨の白河夕暮れ橋で書いた恋文(てがみ)を千切ったらあなたの心に積るでしょうか-涙まじりのああ紙の雪風にひと声汽笛が絡む肩に小指に ...

深く息をして沈む方向を指す大地に垂るる幾千の夢が満ちて呼吸すらもままならなかった産声あげた世界が眩しくて「sound of the wind」横切る旋律に息をのんで今.放たれた想い風の行く先へ.走り続 ...

荷物を乗せて走り出す夜は永いだろう目の前飛び出た丸顔の月さまよう旅人おどかして過去のメダル気取りきみは何を感じてる?大丈夫はもう誰も言わないだから行くんだろ行くんだろ満月に吠えろ隠したその牙で満 ...