DEppa・Tex YG作曲的歌曲

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波に消された囁きはあなたの胸に届いて不思議な幻に変わり二人は同じ夢をみる雨上がりの空に溶けるまで眼を閉じて佇む虹の向こうに何が見えるの?願いは何処へ行くの?今の二人はただ抱き合って今夜も歌うOl'Lo ...

手先はそこそこ器用なくせに人付き合いはメチャ下手くそで男はマエダのなんとかデスワ私の彼は河内男(カワチモン)見た目は普通のオッサンやけど喋りだしたら笑かしまっせしばくどおんどれオンパレ ...

僕は普通の奴と違う非常に面倒くさい奴で群れる奴を小馬鹿にしてなるべく関わらないでも君君だけは笑わせたいんだかくして君の事を僕は手に入れたんだ周りの事目に入らずに僕は浮かれていた今この両目から涙がこ ...

毎日がgood goodそんなはずもないけど昨日の夢はgood good明日(あした)から届く手紙去ってゆく風にささやいてみたけど街に散るgood good誰かに届くかしらあの人の鐘覚えて ...

山へ行こう次の日曜昔みたいに雨が降れば川底に沈む橋越えて胸まである草分けてぐんぐん進む背中を追いかけていた見失わないように抱えられて渡った小川今はひらり飛び越えられる一緒に行こうよ ...

明日の朝息子が出て行くまぶしい背中でここを出て行く思えばこないだ歩き出したようで真夜中に熱を出しては困らせた幼稚園の入園の時は泣きべそママにしがみついたままだったそいつがいつか大人になって住 ...

も一度すてきなジェラシーときめきより強くもっともっと愛を感じていたいのタワーボールの屋根ごしにふたり朝焼けを見てたね今はパジャマの上だけで眠ることもないから仕事も趣味も違うほど恋は続くなんて ...

(ハイ! High! Hiii!!)(ハイ! High! Hiii!!)ハート跳ねてバクバク駆けだすドキドキコントロール不能深呼吸焼け石に水右手を上げろ真っすぐに君へ全ての僕かけて今こそ ...

はずむ心運ぶ車にいざ乗り込むご機嫌な HOLIDAYIRIE MUSIC 流しながら笑み溢れる君を乗せてIRIE MUSIC 歌いながらどこまでも走る DRIVINGそそぐ太陽が陽気にさせカ ...

砕けた翼で君を支えた母親全てを託して彼女は逝った遥か彼方にて君を待つ父親その命かけて旅が始まった風に吹かれ雨に打たれ雷が君を焼くそれでも旅をやめないのはそれが生きる意味だから舞いあがれ ...

流れていくこのメロディどんな時も私の胸響いている勇気をくれるよいつだって君が笑顔でいるから一緒に夢を奏でていこうよ大好き!キミがいるだから歩いてゆけるどんなつらいことが今起きたとしても大丈 ...

遠い問い遠い問い問いボーイズ問いガールズ遠い問い敬遠戸惑いいくつかの不純も確かな妄信で手厚く描かれた延々に縋り大概にしようこう回想しよう

那智の黒石心を込めて磨けば深みも艶も出る天晴一代浮世の坂を兄と弟力を合わせ芸の真髄(まこと)を掴むまで見てはならない故郷(くに)の空地所(ところ)変われば水変わる身体こわすな風邪ひくなそっ ...

ひとりぽっちの週末もさい終回サヨナラのめどしの塚ばりにフォームしなやかぶこつなボールは見逃しりろせいぜんのこいのぞみひたすら高く女はゆくアバンギャルドに慣れてる彼ならルージュおもいきり地味にしなさいバ ...

いつもどんなときもそばにいるそこが俺の生きるべき場所瞳のスキャナーもう逃げられないCOPY COMPLETE鋼のServant 汚れなきリスペクトを言葉よりも存在で示すために今日もつぶやく「 ...

かわいた風が静かに肌を傷つけて通りぬけていく口唇かみしめてくりかえす記憶追いかけはしないよ季節はめぐり心は立ち止まるばかりもう少しだけ抱きしめてほしいカワラナイオモイだけ胸ににぎりしめて悲 ...

上野の西郷さんのひとりごと「本当は猫が好き!」オオカミのひとりごと「赤ずきんちゃんは別腹」スイカのひとりごと「オレ.迷彩服着てんねん」ハンガーのひとりごと「ぼくえもんかけです」掃除機のひとりごと「一度 ...

メリー・クリスマス街にふりそそぐ粉雪をただ見つめていた角の公園ではしゃいでる子供たち待ちきれぬ気持街燈のキャンドルが揺れてキャドル恋人たちは無口にすぎる目をふせながら僕は腕時計の針少しもどすふり ...

禁断の実を食べた憶えのない透明なその眼差しで狂える明日を照らしておくれいつかその日を夢見たけど空と海の向こう太陽と今日のニュースで禁断の実をもう誰も畏れない震える脚を知らんぷりしてクルーエルワールドで ...

水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を ...