DAVID・SUHO作曲的歌曲

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君を失くしたら僕は死ぬだけ君を失くしたら生きていけるはずがない給水塔に立ち行き場所を失った螢が一匹堕ちるのを見つめてたでも何か似てるってそう彼女は云ったでも何か似てるって云ったんだMISS ...

知らなかったの愛したら男の人ってつよいのねいきなり接吻(くちづけ)された夜わたしは蜜になりましたあなたがくれた幸せでこんなに頬がバラいろよだからきれいにもっときれいになりたいの知らなかったの ...

最近はね.どうなんだろ?きみの心読み込めなくて頭ん中のハムスターがただ空回りしてるだけなんだ浮かれちまった悲しみにぼくらの青春は一瞬でまみれた来週のね.わかればなしぼくの誕生日も近いよね恥ずかしげに手 ...

真夏の迷路息継ぎ出来ない my life 溺れそうさ曖昧な情報連なる my life 耳を塞ぐ止まらないルーレット的が絞れない my life 彷徨うだけフガイナイナ何も出来ない my life ...

争いの無い世界はきっとかなわない夢としても僕ら哀しみを減らすことは少しくらい出来るはずココロの残高ゼロに近くなって傷で傷癒すいつもの日常見失わないでひとりぼっちでも君は独りじゃない手を繋ごう ...

花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は好いた惚れたに酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと ...

砕けて舞い落ちる花びらに重ねてる真実なんてないの?だれにも潜む仮面の裏信じていたのにずっと出口はどこにある?埋もれてく渦の中何も知らない頃はああ今よりも強かったのに臆病になった?Where c ...

Can you save my heart?Can you save my heart?同じウソついたねそれまで僕等は気付けなかった強がりの理由見つける度に瞳そらしてた急ぎすぎる砂時計それでもたどり着 ...

Friday night in the club選ばれし者のみ集うこの場所nobody knows誰にも教えてあげないの(まだ誰にも)派手なクルマ乗り付け降り立つ人達踊ってるLadies and fe ...

ちりばめた星の mirror ball渚の dance hallMemory 波に流して踊ろう last danceどうして泣いているのふられたのは僕さいつもの笑顔見せて woow好きだったネ「ダミ ...

昔.僕はひとりで生きようとしてた誰も信じず一人でこっそり生きてたでも今ではとてもてもてもおーお生きてゆけない僕の体の中に僕がもう一人住んでいるなら僕は泣いたりはしない二人で歌をうたってうたって ...

こんなにも意味わかんない程全部.全部好きなのに最後のメッセージ受信中アナタからの「SAYONARA」第三者からしてみたらタブン理解フノウ気持ちイイ所だけをPick upシテルダケ都合の善い言葉だけ ...

或る日突然二人だまるのあんなにおしゃべりしていたけれどいつかそんな時が来ると私にはわかっていたの或る日じっと見つめ合うのよ二人はたがいの瞳の奥をそこに何があるか急に知りたくておたがいを見る或る日そっと ...

One for the all all for the one俺 for the 皆皆 for the 俺確かめたいのは誰のせいじゃなく誰が誰かの為 OK?One for the all all ...

たまの休日は外にでかけてあてもなくただ歩いて何からも追われず安らぐ時間(とき)はこんなにも居心地がいいねきっと見た目より強くはないから本当は誰かに頼りたくて造られたイメージを演じるより偽らない素 ...

あぁ今日も同じ景色寂しげなバス通りいい加減心躍る何かを待っていたんだ運命は不意に朝のバスの中君の後ろ姿見つけた途端恋は走りだすひとめぼれ初恋もよう君の姿しか見えないトキメキに夢中片想いそれでいいん ...

誰もいないこの部屋に忍びこんだ悲しみが声をひそめうずくまりわたしを見ている-憐れむ顔はしないで同情なんてまっぴらよ-ひとりぼっちがひとりぼっちが好きなのよあなたの心身(こころ)にわたし ...

大人になれば何かあるさと歩いていればあなたに会えると揺れる心に言い聞かせて光の射す方をへと歩いてきた辛いときも情けない夜も君の笑顔と乗り越えてきたよ今度涙する時は嬉し泣きだねっていつも勇 ...

アーケード突破して青い靴を脱ぎ捨て灯りの待つ部屋へ今日も◯だおやつの時間は過ぎたけど今も3時たばことコーヒーとハーベスト合わせてきみのおしゃべりがアーモンドはじけて香ばしいおいしいな遅寝のじいさ ...

崩れ行く現実は残された死を選ぶ思い出せない歯型の跡に気がふれる土に帰れば幸せは来る?仕掛けが生れ月の光はすべてと引き換えに微笑んでいた ah-思い出せない歯型の跡に気がふれる土に帰れ ...