矢井田瞳・小田和正作曲的歌曲

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歩く地面の所々色が変わっているのはなぜ今日は知らない道を行こう迷いながら楽しみながら誰かが腕を引っ張ったそんな気がして振り返る誰もいない誰もいないの鏡に映るあたしが言ったもうすぐ雨は止む息を ...

割れたガラスの上を汚れた雨が濡らす捨てられた私には似合いね泣けと言われて泣いて待てと言われて待ってなのにあなたは死ねと言ってはくれない生きて憎むより死んで叶えたいどうぞアアあなた許さない別れ ...

生命って何?それは燃やし続けるものなの?命が哭くのは内々なる戦い涙って何?それは流し続けるものなの?私が泣くのは大切なこと?ああうまくいかないものだねあーあ命が戦いを休ませてくれないなんでいつも満 ...

いつか子供の頃見えてた神様も消え派手な色で誤魔化していた夢もドレスもそんな私の心のなかの白い花に愛を注いだあなた- やっと会えたねつらぬいたあの寂しさこの日のための私のララバイ終わらないこ ...

出雲大社へ旅をして阿国のお墓を見つけました惚けたような昼下がり幾千万の日々越えて笛や太鼓が聴えてきた--百夜(ももよ)の愛より一夜の逢瀬阿国は阿国は命たぎらす恋がいいたとえあなたに妻子(つまこ ...

今日も世界のあちらこちらで述語と主語がやりあってんだ文脈さえも通り越しちゃえばきっと平和の世界征服さ僕らの当たり前の毎日がそれだけで罪と言われんならいいよ半端なアメとムチなんか1000年分まとめて裁判 ...

昨日までの憂鬱やしまい込んだストレスこんなはずじゃなかったと嘆いてばかり時々ね誰かに聞いてほしくもあるんだだけど否めない抵抗ここで待ってるさいつでも「ただいま」だけでいい僕らを繋いだ不 ...

最終兵器秘密の笑顔は上出来心配はいらないそれが僕らのシンボル!!意地っ張りで無駄に強がりいたずらにいつも空回りだから君のサイン(暗号) は僕の力になってる日替わりスリル読めないゲーム ...

道ばたに名もなくこぼれた花を愛しんで摘んでたしろい横顔幸せになってと重ねた指を潮風がゆらせた面影の郷(さと)よ瞳(め)をとじて思えばこんなに近い初恋はふるさと男ごころの肩よせてかくれた木 ...

伊豆は湯の里湯けむりに人眼をしのんだ恋の道あなたに一夜(ひとよ) 身をまかせ千夜泣いてもいいのです情けください- 修善寺の宿あれは竹林(ちくりん) 笹の音湯あがり浴衣で酌をする窓から覗(み)て ...

カレンダーに並ぶ新しい数字風が揺さぶる僕の未来さらさらと過ぎて子供じゃいられず大人の服は似合わない青春なんて春じゃないんだゴールもスタートも今無防備さGet fresh 生意気な季節むかえてきっ ...

明日の見えない憂き世でも恋は命をはこんでる花でいうなら桜の花の大樹いっぽん男気通す凛としたあのひとにわたしは惚れました雨に濡れてる紫陽花は色をかえては艶を増す酒のちからで勢いつけて言っ ...

最近俺どうかしてんだあなた思い出すたびに痛てぇんだ胸の奥の掴めないところ男心剥がれる衣恋の病症状「夜行性」夜空に願う恋の可能性お月様アモーレ俺の週末のアモーレAh 女々しいぜあなたのことが愛おし ...

Hey you 悲しまないでDon't cry 笑顔をみせてよTrust me 信じていてねPlayer あきらめないでこの世界にはきっと悲しみばかりあってこれからもそうずっと maybe 変わらな ...

夜が明けて手さぐりをしてみたぬけがらのとなりにはだれもいない目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそばだれもいない夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり白い白い夜が明けて夢をみたまく ...

振り返る人達の視線釘付け今時じゃ考えられないそれがスタイルやりたいようにさせてもらうわアピールが少し下手なだけ構わないでしょうねえマスターいつものミルクをください落ちつきたいの乙女な心が私を揺さぶる ...

まだ冷たい水でブラシかけるプールサイドは去年わけは忘れたけどあいつとハデにケンカをしたその場所みんなが止めるから止まらなくなったあの夜は長くて眠れなくて-一年でずいぶん変わってしまうこと ...

小さい頃から無口な私は笑うこと泣くこと上手じゃないけど嫌われても残りものの倖せあったの初めて恋したやさしい人に渡した手紙は壁にはられた空気のような私だけど生きているのよ不倖せの階段は ...

闇から這い出す影can you hear them can you hear them光に誘い込んでI'm so faded I'm so fadedI'm breaking downyou've w ...

ひつじ雲がふわり空をおよいでるよ明日も晴れるかなくつを飛ばしてみた友達と一緒に探した幸せの四葉のクローバーしおりにしておねがいしたわたしの夢-Say!ハロー!! 未来のねわたしとね幸せクローバ ...