田嶋祐介作曲的歌曲

おすすめ

たそがれがあの窓におりて来てカーテンをむらさきにそめている坂道のあたりまで出迎えに行こうかと手を休めふと思う彼とくらしているこの部屋でいつかは泣く日が来るだろうかカタカタとサンダルを踏み ...

色褪せた教科書眺めて止まらぬ時を感じました夕暮れ落ちてく窓際で頬杖ついた日蘇る僕らは何処へと向かうのだろうあの頃と変わりなき不安だらけなんですもう二度と後悔なんてしたくは無いこの手でこの足で出来 ...

真夜中のタクシーに乗った時三線の島唄流れていたら沖縄生まれかとたずねて欲しい私の彼かも知れないから漁師の家に生まれ育ち幼ななじみの友達だった月夜の浜辺で別れた時に抱きしめてくれた人だから真夜中のタクシ ...

ゴリラ∞ゴリラも熱く踊り出すようなファンキーなヤツを一発カマしてくれ!腰とノリがとても重要だファンタジスタ!いいとこっ!一発!カマしちゃリーヨ!GO!GO!GO!GO!GO!ゴリラビート!もっとワイル ...

紅く燃ゆる太陽溶けて逝く遥か地平線の果て目指し駆け出そう無謀だと云われて落ち込むほど軟じゃないだってどんなときでも夢を抱いているから明日(あす)に何が起こるかそんなコト考える暇はない紅く燃ゆる太陽 ...

小さな庭のなかで今日も桃色した雨が降る旧いレンガ道赤い靴で歩いて秘密のドアが開くのを見ていた呼びかけるようにきらきら光が笑ってる胸に澄み渡れ大地の足音に気づいたから風を拾いながら今日も桃色した雨が降 ...

小さい魔送球背番号3に投げて父ちゃんに殴られトランペットむせび泣く俺の背中にも搭載目に見えないコンピュータープラグイン望めよ夢は願えばいいんだCRYING これからだろね...CRYING こ ...

Ace から Jack カードで刻んだハットからタムのロールで回した巻いたスネアホールを囲む蹴っ飛ばした 808のバス嫌なら耳ふさぐか"Cool Out"This is the ...

潮風になびく髪をそっとおさえながらただだまってた別離の日いまでも愛しているよと言いたかったけれどもえる夕陽にも想いたくした昨日きいたよ君が彼と結婚したとやっと幸せになれたよとほんとによかったと ...

はじめての指先に倒れてゆく私ほどけた髪にそっと罪を隠したまま恋人(かれ)じゃない人に触れてく口唇-ゆらゆら濡れてる三日月のせいよ私がこぼれてく- 今夜は-年下の優しさにもたれて夜が明けるそれ ...

思わず振り向いた混み合う道の上君の笑い声がふと聞こえたようで春の匂いに今季節は流れてくよくはしゃいだ雪も降ることはないだろうずっと続くはずのかけがえない日々は脆く壊れたもう戻らないほどに君の言う ...

La La 空へと La La 飛ばすよ私だけのpurely sky勢いまかせで飛び出したみたいちょっと焦るけれどこれが私なの楽しい事ができないなんてそんなのつまらないでしょ?"私らしくね ...

思い出すたびに切ないHigh school days古いアルバムが僕を連れていくFriends of mine言葉も飾らずに相手も見ず平気で傷つけ悩み迷ってたFriends of mine一人一人が恋 ...

海岸線昇る朝陽潮騒の声にココロは弾む自転車で見つけたのはいつもの背中とドキドキの始まり(絶対良い事あるって気がするの)波打つリズム感じて気ままに夢飛行(妄想も全力で!)一緒だと行けそうなんだもん迷 ...

声が聴こえるこれこそ運命だとこの愛お前のためひとつちがいのかわいい妹と自分に言い聞かせ生きてきたけれどそれでも気持抑えきれないだから決めた君護る守護騎士(エクソシスト)になるとこのからだに流 ...

ほんの少し近付いてまた遠ざかった瞬く間に遥か先へいや過去へぼくが今向いているのは未来だっけスピードなら光くらいザラに出るよその日の気分次第でぼくはシアワセを誓ったりその日の気分次第できみを困らせるほ ...

ねぎねぎねぎっ娘生まれたばかりのねぎねぎねぎっ娘キュートなボディーでねぎねぎねぎっ娘ピュアなハートはGood!Come on Let's Goワタシねぎっ娘恋するお年頃いつかは出会うあなたの ...

微笑むペプラムうっとり水玉見方を変えたらキュービック新しい自分と馴染みのアタシとおしゃれのパレードは行く(fashion check go!)今日は姫カジかな?(かな)カラーポップもいいな(いいな)指 ...

小さな窓の中にはソワソワ街が広がる手紙だけじゃもの足りなくてひとり飛び乗った直行便もうすぐ会う娘シャオジエあいさつさえも胸が高鳴るチューツージエンミエンはじめましてじゃおかしいけどシ ...

まだ見ぬことと答えた返事に混じる寂声に光の言葉を一筋待ち望んでた悲しみ嘆き打ち鳴らす時の鐘誰が打つ去りゆくことと取り組み察する手足止めたまま歯痒い頭を抱えた生きた空もない寂れた声をかき消す風は我を吹 ...