森大輔・DAICHI作曲的歌曲

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キミはムリして笑って「周りだけが加速してく中で自分だけが-」ってくやしそうに上を向いてこぼれそうな想い押さえて-こっちまで泣きたくてつかめなくてそれでもまた You'll try again何 ...

雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして人は哀しい哀しいものですねそれでも過去達は優しく睫毛に憩う人生って不思議なものですね風散々とこの身に荒れて思いどおりにならない ...

二つ目のベルでいつものようにライト浴びてうたいだす拍手がわきあがり君の歌声もかきけされてしまいそうだよ今日は君の最後のコンサートだからいつもはこない人達であふれふたつき程前に今日の事をききとても信じる ...

8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは今年の冬もそれからもずっと僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり突然泣き出したりわくわくするようなオドロキを抱えながら冬がはじまるよ ...

ああ難しいわ耳の奥で鳴り始めた雨音窓に寄りかかってじっと堪えてみても涙まじりのため息ああ肌に触れて心まで満たせたような気がしたの妄想に酔いしれて夜風に弾かれて独りよがりのステップメランコ ...

はじめから予感はしていたのさ君に惚れてしまったそのときから認めよう取り巻く鳥かごを逃げる羽根はあるけど君にはまってる夢か幻-かまわないかまわない目を凝らす今も挙句の果て君の手のうち愛が悩ましいあどけな ...

恋の形は11すべて始めは Heaven誰にでも必ずね恋の形を数えあげたら11星が願いを叶えつづければ Heaven未来がねあやしいね夜空が僕等に教える恋の輝き恋とはすべての星座のひとつだけが欠けた ...

そう誰にでもある切なくいとおしい想い出に胸を締めつけられる時どしゃ降りの雨のような涙はやまないどうしようもなく砂が指の間から零れ落ちてゆくような時間まるで全ての終わり NO ような日々から立ち上が ...

想い出は沢山のページに残し泣いた笑った怒った信じる事よりも疑っていたそれが子供と感じた両手広げて走ってみたらなんでも出来ると思えたねほら手をかざして見上げてごらんよアルバムの私たちはいつも笑 ...

生涯アウトロー不安定大体歩くは歩道さ!ライダース2万で売却今日はとうに投石「都会は混沌破門をくらったアイツの遠吠え」2人は駆け出し嗟跌を飲む!異端を纒って無口なあの娘は「帰りはしない-」と母親 ...

わたしは今みつめているの流れゆく雲のゆくえをあの嶺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへどこへ行くのわたしをひとりここに残してわたしは今きいているの旅立ちの夢のしらべをあの野辺をこえ ...

苦しまないでね私のことで男が曇ればあとを引くいいの最後の逢瀬でも酔えるひと刻その刻だけをせめて私に下されば花はひと咲き酔芙蓉男の好みに女は合わす日陰の恋なら尚更に帯はくれなゐしじら ...

貴方の誕生日はいつでも二人でお洒落をして出かけたわネクタイが少し苦しそうでも貴方はいつもより大人に見えたわ人混みの街で夕闇にまぎれからめた指の先からそっと愛が静かにすべり落ちたわ私の心に ...

あなたが思うほど強くないよいつも笑顔と優しさあげたかった出会ったままの 2人がいたら今日も一緒にこの街歩いてたね壊れるほど抱きしめてよ抱きしめたいずっとあの時から止まったままagain ...

闇の中に光がさした光の中で地球が廻る地球の上に緑が茂り地球の上に鳥が生まれた地球の上にそよ風吹いて地球の上に人が生まれた人は狩りをしそして耕し人は喜びそして悲しみ人は愛して歌が生まれ ...

飽きたから捨ててしまおう古いから捨ててしまおうか代わりならいくつもあるし新しく買えばいいもし僕の使い古した自転車がサヨナラと言って肩を落とし出て行ったなら僕はどうするだろう夕暮れ時家路を ...

この幸せがいつか壊れてもそれでも好きと思った晴れない気持ち押さえ込む不安忘れられるはずもなくキミを待ちきれずに僕の選んだ道そんな弱さごとキミは微笑む震える唇で「さよなら」告げた日が今もよみがえる ...

何があったか知らないけどたまたまなんて七年ぶりだろう季節感のない服を着てさそっちはまだ暖かいんだな忙しい街だろうお祭りみたいだお前といたら不思議にそう見えるでもこの店のマスター言ってたよ東京生まれが本 ...

自分の将来がまだ見えない乙女達よさぁみんなで考えようたとえば定期入れの中の路線図マップで fu.....会社と家と最近行った駅にマルつけてみて一目瞭然でしょ動かなきゃ求めなきゃ心の地図を広げよ ...

月にうさぎがいた時代あんたに逢えてりゃ良かったね胸のまん中痛むけど惚れてみたって他人(ひと)の男(もの)ああ恋がさねああ罪がさねいっそこのまま女を捨ててああ恋がさねああ夢がさねあん ...