森口英次作曲的歌曲

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youth - 葵

希望ヶ丘の夜空描いた夢はどこへ高層ビルの窓から光は見えないTVではHEROが言い訳繰り返してステージから逃げ回ってる僕ら同じ星生まれたかけがえのない仲間それなのにどうして時代変えるのはyou ...

心を繋いで愛を結んで辿り着いた母なる大地まだ見ぬ命君の名前を呼んでいる儚いけどこの祈りが聞こえるかい?「小さくてもかけがえのない幸せを-」と願う人は皆生まれた日から "死& ...

器以上に何かを求めようたってそうは問屋が卸さなくてないならないなりにリアリティワビにサビに邪魔くせー覚醒とか何とか出来るもんならばとっくにやってるし出来てないからないなりにとりあえずまだ見 ...

静かな雨並木の雨あなたを待つ胸に降る流れる唄懐かしい唄夢をささやくあのメロディーいつの日にかまた逢い見んあふれ来るは涙静かな雨並木の雨痛む心にしのび泣く静かな雨並木の雨あなたを待つ胸に降る ...

長い間お世話になりました本当に色いろありました思い出すのも面倒臭いけど忘れるのも面倒臭いあたしやっぱり好きだからあの日二人でした指切りの小指の約束は破っても中指の約束は守ってね誰のせいでもないじゃない ...

だいたいおんなじ毎日そいでまあまあそれなりOKだけど.なんとなく空見上げちゃうんでしょ?完全夢想のBOYS & GIRLS気持ち見抜かれちゃうから笑うだけど本気なんじゃない.そんなもんじゃ ...

引き裂かれて胸が熱く焦げてわかってたって君をまた求め彷徨うんだって.小銭の音たててタバコを買いに出たフワってぬるい風とバカでかい雲猶予はもはやナシ葛藤がまたうずいてる午後六時都会の片隅で思うよ何も ...

とにかく眼につく消えやがれお前の御託にワンパンくれて小賢しい餓鬼が吼える渇望だけがキャッシャー担うキャッシャー担うキャッシャー担う浮かれた野郎と吹き溜まれ腐ってなんぼの前言を捻転狂えば狂うほどに値 ...

「忠人.遅くなってすまない.--待ったか? そうか.さあ.帰るぞ」二人きりの暮らしは貧しくとも誇らしくたとえ雨が降ろうと僕を庇った兄の背をいつか支えると空へと誓う黄昏刻(たそがれどき)「お前は余 ...

まばたきより短い夜更かしに強い日差しで気づくある朝ほんの風の囁きで旅に出る始発のホームはまだガラガラ僕の鼻歌もやけに響くずっと忘れてたことのリフレインそう電車に揺られ知らない場所で目覚める頃やっぱ ...

「ねぇ-神様ほら今.勇気ください」ありったけの思いを君に届けるよShine♪ 駆け出せば何もかもがうまくいってるみたいに思えちゃう程世界は輝いてるDream☆ 叶えるのアタシに不可能なんてな ...

寝てるとき呼吸の音がかすかに聴こえるふと目覚めても横にいるからホッとしてまた眠るあなたのその息づかいが私の安定剤なんだよありがとうってその寝顔にそっとつぶやく明日もこうして生きていてね ...

夜の裏町ネオンの海に今日もただようかもめ鳥淋しくなんか淋しくなんかあるもんか俺らにゃギターが残ってるここは都の波止場じゃないか逢えば別れがあたりまえあきらめちゃいなあきらめちゃいなあの娘 ...

Believe Your Love Change Your World

あれは何気ない日々の優しい風髪を揺らす頃季節が巡るときはいつも気付かないうちにやってくる同じようにしてあなたもこの心そっと揺らしたの今になって気付くあの時にもう恋は始まっていた怖いくらいあな ...

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて君は部屋をとびだした真冬の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を愛せばよかった窓に ...

夕日の中駆けてく君は前だけしか見えていなくて風になって過ぎて行くからきっと僕は目を離せない熱中した帰り道さえわからなくて泣きたい時もめちゃ笑って飛び跳ねながらきっと君はハチャメチャにする他 ...

人生は名状し難い明日往きの乗船券を求めて駆け込んだ友の行方は未だ知らないどうやら港の道は大混雑だ人生は名状し難い誰も彼もその口揃えて「会いたい」「抱き締めたい」なんて歌うからそうかいってイヤフォン ...

泣かないでひとりでほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから夢にまで涙があふれるくらい恋はこわれやすくて抱きしめる腕のつよさでさえなぜかゆれる心をとめられないでも泣かないでひとりでほゝえんでみつめ ...

雨が止んだら出かけないか虹のたもとを目指そうよ小さなことでくよくよして心も小さくなってた一番必要なことって隣にあるのに難しく考えるのもう止めようどんなときも今日を感じていたい今を生き抜くんだ一度き ...