替歌作詞：Yuki Kitamura作曲的歌曲

おすすめ

Betrayed by angels before we were bornYou think they care, but how do you know?Come on, sell out 'ca ...

今ぼくらが見上げた夜空はまばたきするたびに星をこぼしたいつかできるだけ遠くへ旅をしよう明日をそんなふうに夢見ていたい星空.ぼくらは夜明けと共にゆこう街も風もあなたを感じてるよ

別れて欲しいの彼とそんな事は出来ないわ愛しているのよ彼をそれは私も同じ事夕暮れ迫るカフェテラスその人は白いハンカチを噛む薬指には銀色に輝く指輪が私を弾いてるそこへ彼遅れて来た彼ふたりとも落ちつ ...

最低の夜をこえて俺は新しい陽を見たぜ君はドシャブリの夜を抱いてまた今日も眠れないのかい?「現実を目の当たりにしたよ何て事なかったぜ」なんて強がりを見せてくれ悲しみの夜にこそいつしか忘れちまう事 ...

一人では咲かない花がある名も無い愛の花があなたへのこの想いとどけ心に僕の花を咲かせて希望が僕のそばで光を感じてるからあなたのあなたの微笑む横顔でいいの涙も僕のそばで世界で一つの花華(ハナカ ...

電話のボタン押しかけてやめたの深い意味はない今夜はひとりただ寝転んで美味しい夢のつづき見よう恋した二人は似てくると言うけどそれは迷信で無理矢理つないだ首飾りニセモノならば輝かない心は縛り合ったら壊れて ...

どこへ続く-? この川の流れは思いをそっと馳せては浮かべゆくよ笹舟心をよぎる思いはそれぞれの胸に故郷の風に包まれながら今年も迎えた夏祭り佇んでいい- そんな音が宿るせせらぎの声挫けそうな日に何故 ...

二人はひとつになった長い陰をつくり気が付けばあたりまえのように寄り添っていた深いソファーに腰かけるようにもたれかかって私はあなたのものになっただけど会いたい時に会いたいと言うことさえできなくてい ...

願い事ぎゅっと握りしめ歩いてたね表通り真夏の風よりこの感じ白い息とハミングした気まぐれさんが舗道を湿らす前に君に会いに行こうキラキラ光るよ耳元響くよずっと続くよホーリーナイトもう一度ハッ ...

もしもあのとき抱きしめていたら僕らはどんな道を選んだだろうもう逢えないとわかっているほど君はそばにいるこれでいいそう思い込ませてふれていた手を冷たく解いた別の幸せにどこかで君が出逢うようにあれか ...

遅かったのかい君のことを好きになるのが遅かったのかいほかの誰かを愛した君は僕をおいて離れてゆくの遅かったのかい悔んでみても遅かったのかい君はもういない若かったのかいふたりとも傷つけあうの ...

お揃いのもの集めすぎたから思い出がまた切なくなる約束のない時を重ねてひとりきりに慣れること少しこわいよあなたを失うまでずっと私は知らずにいたんだ痛みを感じる想いの分だけ幸せをもらってたただ ...

Where is the Mountain Alps beauty?(Lost at me so fine)Wind of 70's, not so scaryWhat I'm feelingI'm ...

キミに会いに行こうこれから先もキミを好きでしかいられないこと分かっているからずっとあれからぎこちないまま無口な夜ばかりが増えていくよきっとホントはキミのためなら譲れないものなんて何も無いのに ...

I know what I want, just it's my time夜明けさえも待てないで歩き出そうとしてた頃をずっとわすれないよまただよまた同じような毎日で反省さえきのうと同じでヤんなったつま ...

トレス・ドス・ウノ唱え目を開けたならキスで咲かせた薔薇の橋を渡り懐かしい匂い誘われ君の花からなびくマリポーサ懐かしい肩の高さ君と違う歩幅ポスターボード映るあたしいつもよりキラキラ見えた踵ならし歩く癖 ...

Long ago,and, oh, so far awayI fell in love with you before the second show.Your guitar, it sounds s ...

あなたのことはきっと誰より理解してるしそう邪魔なんかしない今つき合ってる彼女がいること前に友達から聞いてたんだあきらめてもう忘れてしまえるのならクラスメイトで(変わらず)冗談言って笑えたね砂浜でピ ...

車の中真夏の風があおいでハンドルを握る髪が揺れるふとした瞬間のまじめなその目が私のこの瞳を奪ってまばたきさえ忘れてしまいそうだよすぐに消えちゃいそうなあなたの姿をずっとこの目に焼きつけてもって ...

グラスに満たした水を半分飲んでもまだまだ半分残っている手にした1万円で腹一杯食べてもまだ半分残ってる右の肩に重い荷物担ぎよたよた歩いてもまだ左半分がある僕らはまだ半分残ってるってことでずいぶんと安心し ...