幹葉・樹作曲的歌曲

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愛の掟は遠い昔に神にさからい生まれた伝説失くすものすら何もない程君は人を愛せるかい?星座をめざすジプシーのよう何を求めてさまようのだろう風よ吹け心に過去を吹き飛ばせ愛の羅針盤絶望から希望へFor ...

食べていくための仕事にひと休みして私はTVをつけた眠らぬ旅のあれこれを生まれた街で癒そうと試みていた明日にはこの街にも雪がちらつくだろうと季節はずれの天気予報が流れていた明けきった5時半の空に目 ...

Hey, when I look at the stars in the skySay it's like we're looking in each others eyesThoughts keep ...

どうしても言わなきゃいけない事があってすぐに忘れてしまうけれどメモをとって書き留めておいてもすぐに出てこない事がある一番大事な事なのに一番最後に後回しこうして一緒にいる時もチャンスはずいぶんあっ ...

(スバル)声に出して楽しいって言っちゃったら雲一つ無い青空この胸に広がってくよ(奏)ハートシグナルキュンと立てて飛び込んだ世界(マサムネ)はみ出しちゃえ! 私と言うキャパシティ拡張楽しいじゃ ...

季節が変わっても戻って来なければ迷わずぼくを思い出にしてくれ自分の夢だけを追ってる男には君を待たせる資格などないはずWoh- デラシネ男たちはいつもふた通り群れなす羊と根のない草とやすらぎは終り ...

Amazing grace how sweet the soundThat saved a soul like meI once was lost but now I'm foundwas blind ...

澄んだ空気萌える緑あぜ道行けば土が舞う広がる空光る水面(みなも)眩しすぎて立ちつくした予期せぬとまどい答えは見えないけれど-導かれて来たそれぞれの道から探してた変わらぬ風景ここは大切な場所想い出 ...

立止りたる足元に可憐な花が二.三輪薄紫に紅さしてとまどう我に微笑みし名は知らねどもいじらしや人目につかぬこの花も春にめざめて色めきて足音しげき道端で誰を待つ好きな人小さな胸をときめかしかゞんでそ ...

クレイジー・ラヴぼくのこの恋をみんなはうわさしているクレイジー・ラブクレイジー・ラブどうすればいいんだ日毎に悶え悩むクレイジー・ラブ冷いあの娘と知りつつおおクレイジー・ラヴ好き好き好きなのさな ...

When I saw you againand my steps to youI wanna reach to youAnd the time is rightand my heart is brig ...

Rock'n tonight, Rock'n tonightRock'n tonight, Rock'n tonightボクらは気まぐれ One-Way-Boyあの娘もこの娘もセクシースマイル君た ...

Longboats have been sighted and the evidence of war, has begunMany Nordic fighting men their swords ...

バック・ステージせまい階段かまわず抱きしめたね非常口からおまえと二人逃げ出してしまいたいけど拍手の渦が俺を待っているいかなくちゃ指ほどいて-Prisoner 心かくした Prisone ...

泣いて別れた理由ある女(ひと)を今もあきらめ切れぬまま向かい焼酎(ざけ)だよあばれ海竜壱岐(いき)の港の戻りの船はお前を抱えてふたり船運命(さだめ)の恋と心に決めて今夜この手で抱いて ...

夕べはバイトだったんだだから電話もoff off増田に聞いてみろよちゃんと一緒に帰ったから「なんかちょっと言い方あやしくない?」僕を信じてないの?「だって水曜日はバイト休みでしょ?」明日は君の誕生 ...

あれから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど-温(ぬく)もり遠すぎて夢で抱かれて- 夢に泣かされて季節の変わり目心配しても触れることさえ出来ないあんた編んだ-セーター便り添え夢 ...

壱に挨拶弐に御礼参で必殺サンレッド今日がダメなら明日こそ明日がダメならまた会議われらフロシャイムこちらフロシャイム東京暮らしで疲れた時は寄ってらっしゃい川崎へ高津・津田山・溝ノ口ちゃらちゃら ...

祈りを胸に抱いて散りゆく命の花よ愛する人の世界が安らぎに変わるようにと同じ地球(ほし)に生まれて終わらない争いにあの日の桜今もそこで咲いてますか蛍を追いかけたつぶらなあの瞳かけがえのない時に ...

その手で触れられたら未来が失くなってるいい次のページは私だけのもの空を見ててそんなことつぶやいては風がさらうやがて街は無口な雑踏へ消えていくラブソングが止らないよ誰に唄うのでもなくて言い飽きたフレー ...