尾藤琉星作曲的歌曲

おすすめ

ぼくらは位置について横一列でスタートをきったつまずいているあいつのことを見て本当はシメシメと思っていた誰かを許せたり大切な人を守れたりいまだ何一つサマになっていやしない相変わらずあの日のダメ ...

キミと出会えたのはきっと偶然じゃないいつの間にかそんな風に思えてたどこまでも続く僕らの旅路ふと気付けば咲いてたんだな僕らの間一輪の花「ありがとう」って素直に言えなくて-そんな自分が大嫌いで ...

やわらかな眼差しの奥映ろう哀しみの色にあんなにも近くにいたのになぜ気付けなかったのでしょうか-咲くことなど許されぬ恋蕾芽生えたとしても痛むばかり涙桜溢れゆく想い風よ運べ雲のかなたへせめ ...

出会った頃の想い出から勇気のない君を思い出すの恋をして強くなれた気がしても風の香りに何故か心切なくなるの離れて気がつく静かな夜見つめれば空で星が滲んでるふいに流れるメロディーにまたとめどなく蘇る ...

親父が初めて負けて大きな家を払った指のささくれ抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるの ...

楠の枯葉が散りしきる中に今満開の桜花 (さくらばな)思わずもらす溜め息に明日は雨だと告げる風が吹く薄紅 (うすくれない)のその中に白く咲いてる花もある命はかなや桜花 (さくらばな)そっとよぎってい ...

忘れかけてた君のアドレス古い手帳に挟んであったセピア色した想い出たちよすべては変わらずあの頃のまま愛を泣かないで時は戻せない見つめるだけで分かり合えたねあの日の君を忘れない痛みも知らず明日に怯えて遠 ...

SUNSET 今日も気まぐれつまらないならバカにするでしょNONSENCE! いつもの様に言いなりなおれ失せろ!高鳴る鼓動で身体がざわめくクズと言われて悔しくないと思う訳ないだろこの今をぶち壊すた ...

<forbidden relationship>Honey 噛んでそっとリボンほどいて昼下がりの闇に僕を誘うあなたはきっと悪い女性ですでなけりゃ僕と同じぐらいダメな人です新たなスポット ...

どんな言葉に変えて君に伝えられるだろうあれからいくつもの季節が通り過ぎたけれどいつも傍で笑ってる私にも言えないことがまだひとつだけあるSecret of my heart 疑ってもないねい ...

誰かの声か何かがベランダの風消えた頃あの街を少しプラモデルにしてあたしは迷わず逆さまにしてそうすればきっとあなたのことそうすればすぐに見つけられるのにそうすればきっとあなたのことそうすればすぐ ...

波のざわめきさえも聞こえないのは夢中な物が今目の前にあるからさ白いシャツ青い海が溶け合ってなんか綺麗眩しくて君に見とれた夏改めて見つめあう笑うと下がる目が好き君はすぐにそらすから私の勝ちだ潮風が背 ...

迷宮ロード重い足取り極楽鳥は羽を休めどこにでもある茶番劇を笑い見つめてる荒唐無稽説法無効僕のせいだと言わないで焦燥不毛劣等不能陰捨離この手で回り続けろ素直に踊ればいい馬鹿は嫌いだあれれ? ...

「そこで微笑(わら)っててくれないか?」小さい頃星の数ほど夢を見て私が望めばなんでも手に入ると思ってたでも欲しいものは全部高いところにあって背伸びをしても届かないから見上げるのをやめただけど ...

今日はがっつり飲んで呑んで気になるあの娘巻き込んでいこーぜ!上下(HEY) 関係(も)男女も問わず楽しんで行こう!今日はがっつり飲んで呑んで気になるあの娘巻き込んでいこーぜ!上下(HEY) ...

お金の虜ノリノリで乗るロディオ暴れ出す音にも値段が付くの数字を付けるために創り上げる物があるの何が良くて何が悪いそんな事よりもただブランドを世に広めるグランドゼロの数を増やす事がプライド偽モノ ...

マンデイゴミ当番といってきますのキスちゃんと忘れずにチューズデイ寝坊をしたらタマゴサンドとキミの書き置きウェンズデイ何にもなくてサーズデイ仕事でまたも珍プレイ笑って聞くキミフライデイ ...

1番星探すジャーニーだねぇ 2番手なんてマジで冗談じゃねぇありったけかませマシンガンでこめるタマは自分の価値観で他人に言わせりゃ自分勝手言わしとけ気にしてたらキリねぇし自力でここに立ってたいし常識 ...

淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日 ...

言う.そぶりが蠱惑的なムード慣れたら十中八九はハートブレイク雲散霧消の理論.理論.理論.理論武装!持つべきものは-- なんだっけ?せめぎ合う boys & girls張り合う boys &am ...