原田悠里作曲的歌曲

おすすめ

夕暮れ時に君の声を聞いた気がした振り返ればいつもの街に明りが灯った風が強く吹いて心が乾いてくる二人愛した温もりを夢見て眠ろう夢見て眠ろう君の顔がとぎれとぎれ思い出せない自分の肩強く抱けば ...

ビルの谷間を駆け抜け日陰に潜む悪を封じる正義の味方はただの恋人誰にも見せないかなしみに夢を乗せてゆくヒーローヒーロースーツを脱いでここへおいで楽しいことだけヒーローしようよ無敵のマントでおひるねを ...

周りの作った成り行きに身体をただ単に委ねてる疑うことをしない僕らはクラップクラップクラップ誰かが垂らした絵空事をまた理解しないで受け入れる考えることをやめた僕らはステップステップステップ溢れそ ...

君と瞳があえば僕の心が乱れるよそよ風に髪が甘えてそっと腕にからむ指をふれればすぐにこわれそうな身体なのに危ない瞳僕を狂わす色づく季節に君はいつの間にか女化粧落とした君のほほが今赤くもえてい ...

信号待ち買い物袋ぶら下げた二人の手僕に内緒のまま選ばれた夕飯のレシピ夕暮れ時自転車に追い越されながら茜に染まる外苑沿いのレンガ道しばらく黙りこくってた僕に不機嫌そうな君違うよ君に寄り添って ...

小さかった日々の思い出はなくて僕一人だけが余り続けてた生まれ変われたら幸せになると試してみたのに楽になれず...何が起きたかも分からないまま離れ離れになる時間が来ても僕は何も出来ずに泣いてたただ何度で ...

おばあちゃんは夕餉の片付けを終えた時弟は2階のゆりかごの中で僕と親父は街頭テレビのカラテ・チョップが白熱した頃に妹の誕生を知ったそれから親父は占いの本と辞書と首っぴきで実に一週間もかけて娘のために ...

振り向けばずっと来た道坂道.ぬかるみもあったふと目を落とした爪先泥だらけでも輝いてる"好き"で決めたことなら冷たい雨も虹のはじまりStarting line心に描こうもう一度 ...

夏の陽が射した朝凪ぐ海は広がる滑走路飛ばした希望(去那裡去那裡) あっちへ行って心震わせていつか2人で出会った風さよならとささやいても僕は両手をひろげて空を抱きしめた忘れない忘れないで口にした途端 ...

粋がって見せるほど弱さだけ目立つもの嘘の中に隠れ逃げれば愚かだねどんなに飾りで誤魔化しても心まで見透かされている世の中には完璧はないあるのは繕う言葉だけ所詮はみ出しもの俺なんか厄介者器用に ...

夜を飛び越えてく昨日よサラバと笑う眠れぬ時を過ぎて夢見て微笑む事もある朝を駆け抜けてく今日こそ死ねるかと呟くいつかの夢を見て笑った方がまだマシだ誰にもわからない約束のない未来誰より早く走り抜け ...

僕がこころの良人なら君はこころの花の妻遠くさみしくはなれてもなくな相模のかもめ鳥たとえこの眼は見えずとも清いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛の心の青空に強くなろうよ強くな ...

走り出した恋の炎もうどうにも止められないの昼も夜も自分さえ見失う程あなたの声が一日中呪文のようにまとわりつく動けない一人では為す術もない何故切なくなるのこんな月を見ているとそう理由も ...

初雪前線今年も聞けば涙が頬を走ります東京に雪が初めて降ったあの朝駅で見送ったひとあゝあれがふたりのお別れなんてあれから時間は止まってる寒い-恋しい- せつない-つらい-今も私はひとりです ...

さよなら呟く君が僕の傘残して駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追い掛けてただ抱き寄せ瞳閉じた本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしな ...

会うたび君はすてきになってそのたび僕は取り残されて君のために今何ができるだろう大切なあなたのために翼を風にまかせるように灯りを船がたどりゆくようにせめてひとときすべてをゆだねてやわら ...

ムカツク―(^-^メ) なんて思ってもスマイル!(*^_^*)ちゃんと乙女の仮面は死守!(ゝ.∂)〜☆バイトしなくちゃ明日のために一途な気持ち今感じてる応援したいからそっと想い閉じ込めたの ...

内緒だよって言ってバラされるような気分だ真面目にやってたって意味がないような気分だその気になってたって仕様も無いような気分だ勇気を持ってたってからかわれてる時代だ大事にされてたって息苦しくもな ...

やっぱりあなただったなつかしい背中会いたくて街中を探した人何を話せばいいか言葉に詰まったあの日 CAR RADIO からふいに流れた Oldiesキスも涙もサヨナラさえも代わってくれ ...

人間はなぜセックスをするのか人間はなぜペッティングをするのか人間はなぜシックスナインが好きなのか人間はなぜイクとき「イクーっ」と言うのかなぜなんだどうしてだ教えて母さん人間はなぜいじめを ...