九州男・RED RICE・BIG RON・AILI作曲的歌曲

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嫌になって放り出して無駄になったことだって手で拾って積み上げたそれだけが此処に在ったのです悲しくて泣き出したその目はまるで少女手で拭っても涙がほろりとこぼれ落ちたのです戸惑って焦った顔になって ...

あふれる果実のジュース人さし指ですくうハニー一晩中呼びつづけたあなたの名は何より甘いシュガーこんなにくっついていたら食べられるのは beiser だけねいくらでも欲しいけれどちょっぴりおなか ...

時計の針だけが一人歩く立ち止まる心の苛立ちを一度忘れて今日は少しだけ風が乾いてるそっと希望という空気吸い込んだわかっていたって無力な掌が嫌いで昨日へのロープほどくほんの一歩世界の片隅で涙が足跡つける気 ...

夕暮れの坂道を大きな背中と歩くグローブを抜いた左手皮革(かわ)の匂いが残るどんなに加減してもあなたの球は速くて逃げ腰の僕を茶化して永遠に微笑んだ「元気で暮らしてるか?」と書かれた手紙受け取る ...

冷蔵庫に缶ビールあなたが置いていった私飲めないからあれっきり賞味期限明日切れちゃうけどなんとなくそのままにしてる缶ビール言いたい放題言ってのらりくらりとあなたの泣き声にも気付けなかったあぁもうそろ ...

日曜日は窓辺に腰かけ曇り空を憂鬱にながめてたGood-bye (good-bye) cloudy (cloudy) sundayあなたに逢って (hello) hello (hello) suns ...

とても言葉なんかじゃ語り切れないほど夢のような君との思い出季節はひとつの恋をただ流してくけどこの胸の愛は今だに眠れぬ夜をつくるよ後悔とため息の日々ルスロクの二つめに半年ぶりの声まきもどして ...

Hold up! Shut up! Watch me now!Shut up!! Shut up!! Shut up!! 良く見な!Hold up! Shut up! Watch me now!Shu ...

先が少しだけ見えて俺の心にも秋風が吹いたもちろん今も人知れず恋をしてる多少の後ろめたさ感じながら溺れ切れない心をこの酒で流せ流せ流せ流せいまだ-戸惑うWoman 仕方がないねあなたに不満ははい ...

JAPANESE HIP HOP バブリー第三章次々と誕生する道のチャンピオン夢が目標に変化するパワー自由描くペンが生むカラー無限にある腕みがくそうりゃマジで誰でもすげー光るまさにシャイニンB ...

夏の川辺に二人は今日別れるぼくは黙って草笛吹いたウフフフ〜ウフフフ〜君は花がらのワンピースおいて静かに涙色のまぶしい水の中ウフフフ〜ウフフフ〜雨に君の泳ぐクロールとってもきれいネ雨に君の泳ぐク ...

Every body says誰なの girls???あれはね girls!!!Bad girl swag!!!今日も right?毎日 right?okayくりだす真夏のhot spotoh we ...

思春期になって僕は退屈を知りました理想と現実を追いかけて転んでばかりあの頃の僕が今でも泣いてる気がして笑えない毎日を繰り返す自分を責めました見えない見えない見えない見えない未来を僕たちは夢見て ...

ちぎれた空に星は見えないすれ違う人は皆どこへ行く?I want you baby, 届かないこの声も聞こえないI need you baby, 近づいて今夜はTO-THE-ATTACK 壊れた時代 ...

遊び散らかしたまんまじゃだめよ好きに遊んだあとも一緒に片づけてあげる無くし物見つけたらまた楽しく遊べるでしょうそれがお掃除毎日がお天気な気分今日までの自分を磨いた鏡に映してそれぞれの旅立ちどうせ無理っ ...

寝息を立ててる横顔ドアのすきまからのぞいたおやすみなさいのKISSひとついい夢ごらんよ愛するひとがいることなんて感謝すればいいの面と向かって告げるのはちょっと照れるけどいっしょに重ねる人生をたくさ ...

遥か遠い Distance 越えて...Everybody! Raise your fist! Everybody! Raise your fist!研ぎ澄まされた静寂を破る音(Just like a ...

きっと最後はここに帰って来ると思う世界の始まりを二人で見ていた一度だけその場所に確かに届いたからこの手を離しても怖くはないの二度と空っぽの身体に降り積もってゆく記憶私を少しずつ作って満たしてそんな風 ...

ネットのステータスはシングルモード彼氏募集の写メ撮ってリロードOMG!! しまったぶっさいくな my faceOMG!! すっぴんの写真が上がってマス年収5千万に愛車はランボこんなメンズとなりたいフレ ...

大事に膝の上抱えたフォトグラフは語りかけるなぜこんな優しい気持ちにさせてくれるんだろう君はすべてに意味があると君が教えてくれた始まりの朝かけがえの無い君に会いたい気づいたんだこの愛しさに透き通るような ...