Plus作曲的歌曲

おすすめ

ほら駆け寄ってよく観てごらんよ崩れてくボクらの惑星さ二度とは戻れない旅立ったばかりさ宇宙船メディア号に乗って光の速さで離れてゆくのさ新しい世界はもうすぐフラッシュバック漂う言葉と記憶が闇の中ボク ...

Hey girl!はだけてHey boy!恥捨てDance to tomorrow, let's start the nightTurn it×2 Turn it upShake it×2 Shake ...

ええかげんな奴じゃけほっといてくれんさいアンタと一緒に泣きとうはありませんどこへ行くんネ何かエエ事あったんネ住む気になったら手紙でも出しんさいや季節もいくつか訪ねて来たろうが時が行くのもワカラン位に目 ...

この頃さ少しずづ君とうまくいかない理由(わけ)は何だろう?背中とか痒いのに手が届かない感じま.そんなところかなぁ-忙しくなってろくに話す暇さえなくなったなんて嘘だろう?これじゃ本当にマズいな ...

カブリオレ幌を開けて港見下ろすサタデーパーク深く息を吸い込んだ君の肩越しスターダストすれ違う時があった何度か泣かせたけれど夜空に描くヒストリーこれから始まるはずさガリレオが解いためぐる地 ...

目と目合ってそして言葉を交わした胸が高鳴って笑顔で隠した君を知らなかった頃に戻れなくなりそうで風がもう冷たくなったね笑い声が白く滲む訳もなく泣けてくるのは冬のせいかも知れない出会った夜を今でも覚えてる ...

この町を歩けば蘇る16才教科書の落書きはギターの絵とキミの顔俺たちのマドンナイタズラで困らせた懐かしいその声くすぐったい青い春ずっと好きだったんだぜ相変わらず綺麗だなホント好きだったんだぜ ...

凍えた湖まぶたに銀の木洩れ陽冬に届いた手紙を開けるたびにあなたが悲しいグレイの便箋見知らぬ文字が教えるあなたは二度と俺を訪ねはしない眠りの汽車で旅に出た愛してると繰りかえした俺に髪をゆらし微 ...

Indigo 幼い頃にIndigo 解かってたんだ寂しいと感じる共通の信号いつか枯れゆく花の運命何も見えてない人々の焦燥「愛してる」という言葉の嘘Indigo, indivisible, indigo ...

午前5時の列車の窓に焼きついたかわらない町並みとやつれた顔朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって唾をはいた.駅のホーム.なにをしてるこのままじゃいけないってわかっているはずなのにいろんなこと隠しながら上 ...

カルビ丼の「カ」の字はカッカッカカルビ丼の「ル」の字はルンルンルンカルビ丼の「ビ」の字はビンビンビンあ〜「丼」「丼」いただきマッスルカルビ丼スタミナもりもりカルビ丼うまくて早いぞカ ...

ロミーなんてステキな瞳そう言ってあなたは見つめるロミー世界中のバラより君の方が美しいなんてわたしだけの王子様いつでもあなたの虜ロミーここへおいで.踊ろうワガママね.仕方のない人ロミー君を離したくないだ ...

柔らかな風が願いを包んでく重ね合う言葉が切ないね巡り逢えた事間違いじゃないはずそう想う強さでさよなら.桜舞い散る心の中へ傷跡を隠すように守りたいから迷わず行くよ何も恐くないんだ待たせたね- ...

手のひらに走る記憶夏の木陰で眠ってあしあと探しに遠い場所から戻った私が大好きな人あなたが大好きな人あなたの誰かとその誰かが好きな人いくつの想い昇って行った青い空の下で見上げながら手を重ねた違う ...

君を誉める人がいるけど君をあんまり知らないらしい君をけなす人がいるけど君を全然知らないらしい人騒がせで生傷だらけで何が本当だか知ってるし自分が誰かも分かっているたまには自分省みるし内緒にし ...

眠ったとき見る夢は選べないわよでも将来(あした)の夢はそう決められるからユーツな日があったなら胸のノート取り替えておろしたての夢でスケジュール全部真っ黒にしていいじゃない?未来の日記に ...

Love 特別なときめきはいつだってありふれた出逢いから始まるの腕のなかでMotion優しさを確かめて私らしくなれる愛を見つけた輝きだす私のPride and Joy この世界じゅうで見つめている ...

胸を切り裂いて流れる血にさえ理由が必要そうだろ?人とは傷付けることで癒されてゆくのだろう?遠い眼をしてるのは何故かな?胸の奥底は解らないことで自分を偽るそうだろ?いつかは解りあえるのか? 求めてな ...

すてきなやまのようちえんはちじになるとリスのぼうやがやってきますロンリムリムロンラムラムロンリムリムロンすてきなやまのようちえんくじになるとやぎのぼうやがやってきますロンリムリムロンラムラ ...

うだる感情と冷めた情熱を繋ぐパイプライン泥臭い 16ビート閃光の sequence 満たされてました網膜の痺れる残響言わなきゃ良かった知らなきゃ良かった答えなんて後戻りなんて無いふしだらなチー ...