KIZUNA-QUARTET NIGHT

やけに眩しい空

夢だけトランクに

あてもないまま

気ま

まに

Sing the

songs

街を飛ばす

何かに魅かれて

合わないカラーリングが

混ざってハジけた

せか

いで

ひと

つの

天邪鬼なブルース

時は刻む

痛いくらいに

離れ消えてゆく

気持ちもある

けれど胸打つ

ハートは負けない

授けられた光は輝く

風に吹かれ 夢にかられ

背中だけを合わせ、預けてきた日々が 答えだと信じて

歌を重ね 声を重ね 道なき道互いの絆を灯して

認め合うだけじゃない 支え合ってゆこう

やっと見えた頂上

霞んでた未来の

霧が晴れて

ここ

から

まる

新たなフィールド

待ってる人がいる

応えてくれる人が

沢山の勇気を

りない

ちか

らを

与えてくれる

チャレンジへの

募る好奇心

いつも変わらずに

最初のままで

本気の言葉

本気の旋律

負ける気はこれっぽっちもない

走りきった 明日の果ては

どんな色で どんな景色が待ってるのか? 早く確かめたい

どこまででも いつまででも この想いを ずっと分かち合えるのなら

それも悪くないと 微笑みを隠して

風に吹かれ 夢にかられ

背中だけを合わせ、預けてきた日々が 答えだと信じて

歌を重ね 声を重ね 道なき道 互いの絆を灯して

「友だ」と言える日は 手を重ねてもいい

共に語り 共に生きて

その証を 何か残せるとするなら

一つにやっとなれた 絆の歌だけを

発売日:2016-12-21

歌手:QUARTET NIGHT

作詞:上松範康(Elements Garden)

作曲:上松範康(Elements Garden)