夜道の縁を態とに歩いて 涙の道筋で体温を確かめた それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで ままで 止まったままの時計は僕だけだったと 改修後の新しいプラットホームで気が付いた それだけ、それだけしか云えないままで 忘れたい言葉だけが消えないままで 僕らは美しさを 求めて、壊して、嘆いて、また求めて 気付けば何もないね、と 溢した言葉で視界はまた滲んだ さよなら それだけ 発売日:2015-11-25 歌手:mol-74 作詞:武市和希 作曲:mol-74