此処では私は何時も○○お世話しています。 寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人 公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります。 思い出深いあの頃の恋愛感情とうに燃え尽きて…(涙) 此処で貴方は何時も私を買いに来ています。 何の関係も無いでしょ(怒)…所詮これは色恋。 何時もと違うこの場所でも貴方はきっと待ち伏せて 聞く耳持たずの私に突然…話を聞いてねと… 「どうか見捨てないで」あれの方なら構いませんから 「僕の愚痴なんか聞いて」大いに尽くしなさいよ ねぇ、私安かないよ女捨ててるわけじゃないし 嗚呼ひたすら絶叫そう厭厭して苛々したりして… もう今は人生波瀾万丈。神が手掛ける問題でもないし 嗚呼ひたすら来ないそう苛々して厭厭したりして… 貴方が誰かも私が誰かも 別に関係は無いでしょ、所詮これは色恋。 だからこんな事ばかりじゃちっとも出世できるわけないよって。 思い出深いあの曲と恋愛感情消えてった 三角▲丸●四角■関係?どれをとっても同じなのですが 「僕等の愚痴なんか聞いて?」大いに尽くしなさいよ 一人っきりでずっと生きてきたけど そうね…ちよっとは良い事あったよね? 「ららん」思い付かない… でも次も女に生まれ変われるのなら そうね…ちよっとは良い事あるよね? 「ららん」「 神様」いいんじゃない。 注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。 発売日:2004-12-15 歌手:バロック 作詞:怜 作曲:晃