最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰る 二人なら遠く感じないよ わざと嫌ってる流行の歌を 口ずさむ君とケンカして そして 雨が降れば一つの傘で 寄り添ってたのさ まるで 温め合うように 抱き合うよに すぐふてくされる僕の胸にささった 棘の抜き方をわかってる 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 独りじゃないぜ 二人が模様の ちょっとぎこちないパズル 照れながらもずっと続けたい 丁度今 言われたい言葉を 当たり前の顔で君は言う 少し向こう見ててよ girl friend 何だか泣きそうだ 君の優しさにふれた日々が 今 ここにいる事の全てさ 悲しみ繰り返しても girl friend 平気さ 忘れないで 発売日:1995-03-24 歌手:the pillows 作詞:山中さわお 作曲:山中さわお