花は花であるように 人にそれぞれ運命あり 肩のちからを抜いたまま 人生悠遊 時代は流れて 風が激しく謳う夜は 涙おさえて耐えて待つ やがて陽ざしにつつまれて 人生悠遊 時代よ静かに 夢を追いかけ若い日の 命燃やしたときもある 悔いることなくあるがまま 人生悠遊 時代は移りて 人は人とのふれあいで こころ優しくなるという 未来を語ろうおもいきり 人生悠遊 時代を見つめて 人生悠遊 時代を見つめて 発売日:1999-08-21 歌手:田端義夫 作詞:世志凡太 作曲:世志凡太