ぼくたちがうまれてきたのが1966 みんなおんなじ声をあげうまれてきたんだ いつものくさりかけた街 ぼくは待ってる 今夜 何からはじめよう 1960'S GUN まるで目隠しされた綱渡りのようさ 足元でうずまいてるよ ぼくらの涙が かなしみがおもすぎて 歩けないこともある だいじょうぶさ そんなこと よくある話さ 陽の光に 手をかざして 何を見よう きっと ぼくらが望んでたことがおこりはじめる すべてを変えることは危険すぎることだろ つづけることばかりが安全とはいえない 君の泣顔だけは今夜みたくないから ぼくたちは うたってる 叫んでる わめいてる ぼくたちがうまれてきたのが1966 みんなおんなじ声をあげうまれてきたんだ いちばん高いビルの上 ぼくは駆けあがり あの星をつかむんだ 両手にもてるだけ 陽の光に 手をかざして 何を見よう きっと ぼくらが望んでたことがおこりはじめる Oh… Oh… 1960'S GUN Oh… Oh… 1960'S GUN Oh… Oh… 1960'S GUN Oh… Oh… 1960'S GUN Oh… Oh… 1960'S GUN Oh… Oh… 1960'S GUN 1960'S GUN 歌手:THE WELL 作詞:土山啓一・馬越秀生 作曲:土山啓一・馬越秀生