逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影におびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ くちづけは いつも別れの味だった 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に 泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んで 発売日:2004-07-22 歌手:石原裕次郎 作詞:石原慎太郎 作曲:石原慎太郎