淋しい腕がつながり合えば街はいつでも夜の宝石 道にころがる光のクズと同じ分だけ優しい気持ち 坂を登って街が開ける サンダル履きで駆け出す僕等 もやの向こうで川の向こうで手を振っていたたよりない影 雨が降って傘もささず ふざけてる半分はやけっぱち 君は何を見てたかな? 君は何を思うかな? 僕は君を見てたから流れ星は見のがした 光る街で待ちぼうけ 会いたい人に会えるかな 君は何を見てたかな?僕は何を見てたかな? 淋しい腕がつながり合えば つまり僕等は夜の宝石 発売日:2002-09-11 歌手:GOING UNDER GROUND 作詞:松本素生 作曲:松本素生