あ・な・た-ニコラス・エドワーズ

静かな夜風が歌を奏でて

真夏の星座をふたりで見上げた

湿らす瞳にあなたが写り

愛するがゆえの燃える苦しみ

旅立ちにはプレゼント

この心を捧げよう

真実の愛はきっと

永遠さ

どんなに遠くへあなたが行ったとしても

私は約束するから

いくつも月日は流れてゆくけれど

あなただけを見つめて生きて行くこと

いつの日も想っているよ

いつの日も愛しているよ

さようならの後も宿る温もり

窓から差し込む太陽のように

涙に塗れて目覚めた朝も

美しいあなたを愛するあまり…

忘れぬように美空を

仰ぎ見てはあなたの

あの笑顔が見えるよ

星の上

どんなに遠くへあなたが行ったとしても

私は約束するから

いくつも月日は流れてゆくけれど

あなただけを見つめて生きて行くこと

いつの日も想っているよ

いつの日も愛しているよ

どんなに遠くへあなたが行ったとしても

私は約束するから

いくつも月日は流れてゆくけれど

あなただけを見つめて生きて行くこと

いつの日も想っているよ

いつの日も愛しているよ

発売日:2014-10-08

歌手:ニコラス・エドワーズ

作詞:ニコラス・エドワーズ

作曲:黒住憲五