奇蹟は現実の隣にある必ずある 小さなタメイキ心配だから うしろ姿見守っているんだよ 雨がやんだら希望の葉を広げて 光合成いのち萌える(いのち萌える) たとえばそっと指先に触れる想い たとえば大切な時を忘れないで 目線をもっと少しだけ上に向けて(見上げれば美しい) 見えるよコンクリートより高く空が(空が) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる どうして一人でがまんしてるの メールしてよいつだっていいからね キライだったらこんなこと言わないよ きっと人は独りじゃない(独りじゃない) たとえば最後の星さえ消えた夜も たとえば明日がくること忘れないで かかとをもっと少しだけ高く上げて (背伸びして見つめてる) 見えるよあのコの瞳に映る光(光) エナジーは世界の全部に充ちてる 今だけは力をかしてあげるよ いつかはちっぽけなナヤミなんてすべて いつかはあのコの笑顔が消してしまう たとえばそっと指先に触れる想い (指先の大切な) たとえば大切な時を忘れないで(未来) 幸せは未来のどこにだってあるよ 踏み出せばその瞬間に始まる 発売日:2009-11-18 歌手:ぷらぐ&アレスタ 作詞:望月智充 作曲:多田彰文