とっても僕が好きな彼女 奈々という名の17才 星のように現れては 鳥の声で歌ってくれる 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 近所の彼女はわき臭が臭い ニンニク臭い 靴下臭い たまねぎ畑で涙を流す いじめないのは奈々だけ 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 駅のホームで君の写真 僕の事だけ見ていた 君は僕を知ってるはずさ 僕が君を知っているから 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 ブラウン管ごしの熱い投げKISS 電波をはさんで二人は一つ たまねぎ畑で今夜会いましょう そこへ行くのは僕だけ 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 朝も昼も夜も 騒音に囲まれて 頭が割れそうだ 奈々が恋しい 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々 奈々… 発売日:1992-08-01 歌手:アンジー 作詞:三戸華之介 作曲:中谷のブースカ