確かに僕らは生きていた 夏の日差しを抱きしめて 秋冬春また夏が来て あの日の一歩前 確かなものなんて何もない 梅雨空みたいあてにならない 秋冬春越え夏の頃 ここにまた立っている AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN 忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも 空を見上げ歩くから 笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも いつか朝日登るから もう一度信じてみよう 僕は僕のままで大丈夫 そう何度でも何度でもAGAIN 人ごみの中で叫んでる ここにいるよと呼んでいる 声にならないこの想いをまた 飲み込んで生きてゆく AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN AGAIN 忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも 空を見上げ歩くから 笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも いつか朝日登るから もう一度信じてみよう 僕は僕のままで大丈夫 そう何度でも何度でもAGAIN 涙が溢れる日があるから 小さな幸せに気づくんでしょ クダラナイ事も笑えるから 明日に期待をするんだろ 忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも 空を見上げ歩くから 笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも いつか朝日登るから もう一度信じてみてよ 君も君のままで大丈夫 そう何度でも何度でもAGAIN 発売日:2016-07-27 歌手:クレイ勇輝 作詞:クレイ勇輝 作曲:Haruhito Nishi・佐藤嘉風