束の間…私は決まりの様に 肌を冷たく冷たく温度下げた 火を見る未来は影より寒く 貴方を不幸にしないように…ね。 時間は突然働きだした 笑顔使って優しく嘘を付いた 涙もすぐには見せたりしない 貴方を縛ってしまいたいから いずれは絵の中に住めばいいの 誰でも目の中にしか住めない そして…そして 全ての悪意が魂めがけ 貴方を不幸にし続けるのね 燃えない絵の中に住めばいいの 忘れないだけで苦にした日々よ 消える…消える 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 発売日:1999-02-19 歌手:畑亜貴 作詞:畑亜貴 作曲:畑亜貴