傘も差さずに歩く山手通り もしもあの時 上手く騙してくれたならば
唇に空は流れる 熱き心に 時代よ踊らせて 懐かしい 真冬の空
ああ ここから 遠く離れて 旅に出るのもいいのかもね 知れない
最後に交わした言葉を 胸に刻んで走る 朝焼けに 眩しい都会の空
傘も差さずに歩く山手通り もしもあの時 上手く騙してくれたならば
唇に空は流れる 熱き心に 時代よ踊らせて 懐かしい 真冬の空
ああ ここから 遠く離れて 旅に出るのもいいのかもね 知れない
最後に交わした言葉を 胸に刻んで走る 朝焼けに 眩しい都会の空