どんなに離れても-Skoop On Somebody

どんなに笑っても ケンカをしてみても

電話越しじゃ oh... 切ないね

こんなに会いたくて 今すぐ会えなくて

君の街は oh... 遠すぎる

見上げた 窓の外には

どこまでも 闇が 続いてる

どんなに離れても

昨日よりももっと

まっすぐ君を 見つめてるよ woo

遠く離れたとき

僕はたったひとつ

なくせないものに 気付いた

小さな君の声 冷たい唇の

感触を oh... 思い出す

濁った 夜空にだって

星たちは 強く 輝いてる

どんなに離れても

何度も 何度でも

新しい君を 見つけてくよ woo

覚えていてほしい

どんな時も決して

ひとりじゃないんだ 僕らは

光るオールを 手に取り合って 夜の海を 漕ぎ出していく

そうさ、僕らは 明日の向こうへと 進んで行くよ

どんなに離れても

昨日よりももっと

まっすぐ君を 見つめてるよ woo

遠く離れたとき

僕はたったひとつ

なくせないものに 気付いた

君しかいないと 気付いた

発売日:2010-12-01

歌手:Skoop On Somebody

作詞:川口大輔

作曲:川口大輔