たったひとり-清春

美しい夜明けが僕を待っているんだ

狂おしい夜明けが今日も待っているんだ

そうさ、君の涙もそうじゃない顔も

美しい夜明けが僕を待っているのか

狂おしい夜明けは今日も待っているのかな

吐息かけたくちなし、ならば無い筈で

たった一人、生涯をかけて愛した君を

守れるかな?生涯をかけて愛した代わりに

美しい朝焼けが僕を、心を洗うんだ

狂おしい夜明けが君を待っているのかな?

キスをしても抱いても止まらないであろう

そうさ君の涙よ、そうじゃないからね

たった一人、生涯をかけて愛した君は

満ちてるかな?笑えるかな?僕が愛した事で

たった一人、生涯をかけて愛した君を

守れるかな?満たせるかな?僕が愛した代わりに

さよなら僕の、僕の終わり

さよなら僕の、僕の終わり

発売日:2009-07-29

歌手:清春

作詞:清春

作曲:清春