洒落にならない 出来事って自分には 起こらないと 誰もかれも 思ってる それは通り雨のように 突然叩きつけられた ずぶ濡れのリアリティ ふてくされて 蹴った石に つまずいて 殴りつけた 壁に拳すりむいた まるで霧を殴るような事に気づき始めた頃 瞳の前も 晴れてくるだろう いつも… 心を抱きしめていたい 嵐が去った後はそっと 陽を投げかけてくれる この空に kiss したい 後ろ向いた 自分にだけは なれなくて 踏みつけられた 小石のような 心でも ひとつひとつ拾い上げて 大空に手が届くまで 積み上げて 歩きたい いつも… 心を抱きしめていたい 嵐が去った後はそっと 陽を投げかけてくれる この空に kiss したい どんな時だって上を向いて歩きたい つまらない涙なら 雨や風が かき消してくれる空だから Wo いつも… 心を抱きしめていたい 嵐が去った後はそっと 陽を投げかけてくれる この空に kiss したい 心を抱きしめていたい 嵐が去った後はそっと 陽を投げかけてくれる この空に kiss したい この空にkissしたい 歌手:岩坂士京 作詞:岩坂士京 作曲:岩坂士京