呑みかけのグラスの中に 涙がとけていく 嫌いで別れた 理由じゃない 愛することに つかれたの 灯りを消せば 泣けるから 消さずにおくのよ この部屋は この部屋は 想い出になりそな物は 残していたくない 身体に沁みてる傷跡も 愛することに つかれたの あの人だけの 女だと 決めてた私がかなしくて かなしくて 裏腹な言葉の中で あなたを信じてた いい人いたのね あの時に 愛することに つかれたの 弟みたいな 年の差が 心の重荷に なったのね なったのね 歌手:鶴岡雅義と東京ロマンチカ 作詞:三園みよじ 作曲:尾崎はるみ