花は風に舞っては揺れるものそして少女はいつも清いもの 世界の水準からあぶれてしまって息をひそめているばかり およそ表だって目立ったりはできない言うなら日蔭の小石 おどり出てみたい欲はなくもない したいことできないことせめぎ合い 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 ご無礼散漫で上等、せいぜい高くまで飛べよ 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 花束なんていらない ひた走るには邪魔くさいよ 何をするにもどこにゆくにもちょっと足らない気がしてる おどり出て笑う妄想の日々 のぼせちゃえよ理想がおどるまま 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 身の丈に合うか合わないかとか事後報告でいいよ 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 悪い幻なんて見る暇もない速さで生きてよ 咲いた 咲いた あの子の大輪の花 羨望 あたしはいつ花開くのか 嫉妬に濡れた夜の空を齧って過ごした苦い味 理解者など未だ不要 空を穿って花火をあげろ 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 ご無礼散漫で上等、せいぜい高くまで飛べよ 火花散らして飛んでゆけ非売品少女 誰も知らないそのかけ値が幾らか思い知らしてよ 発売日:2015-12-09 歌手:日食なつこ 作詞:日食なつこ 作曲:日食なつこ