月の雨-新海凛十(小野友樹)

壁は深く 重くのしかかって

あとはどの位やれるんだって

聞こえる理想以下の現実が目の前に

眠れず残された悩み繰り返す

今はまだ未熟さ 朝のように青くて

胸に閉まったPrideは 失くさないよう歩いて

儚い雪のように 積もって包まれて

消えて無くなった跡は 俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも 笑い飛ばして空に

星の波 闇を照らすよ 透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを 見ていたはずさ

風は孤独 無理に息切れして

どうか最後まで立ち上がってて

聞こえる嘘と夜の現実が目の前に

眠れず残された悩み繰り返す

今はまだ未熟さ 朝のように青くて

胸に閉まったPrideは 失くさないよう歩いて

儚い雪のように 積もって包まれて

消えて無くなった跡は 俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも 笑い飛ばして空に

星の波 闇を照らすよ 透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを 見ていたはずさ

今はまだ未熟さ 朝のように青くて

胸に閉まったPrideは 失くさないよう歩いて

儚い雪のように 積もって包まれて

消えて無くなった跡は 俺たちがいた証しで

それを見て泣く顔よりも 笑い飛ばして空に

星の波 闇を照らすよ

透き通っているから

砂の世界で目を閉じていた 風が吹くのを待ちながら

月の雨 光感じるよ 透き通っているから

ふわりダイブstay alive

この夜が2人だけを 見ていたはずさ

2人だけを 見ていたはずさ

発売日:2016-05-11

歌手:新海凛十(小野友樹)

作詞:大喜多崇規

作曲:日向秀和