March of Time-Aimer

それはいつもの帰り道 ふいに口数減るから

少しだけど不安になる

君のちょっと斜め後ろ 午後の木漏れ日の中で

君だけを見てる

I don't wanna miss your all

瞬きさえ

Every little thing you do

忘れるほど

これがかけがえのない季節だと信じていたい

君はただ 夢

隣りで笑っていたい

それだけで また世界は七色に変わる

ありふれた恋の詩

過ぎてゆく時間の中で 心は三月のまま

大人気なくて不安になる

教室の窓の向こうに 午後の木漏れ日の中に

まだ君を見てる

Everyday I miss your all

溜息さえ

Every since I've Known you

空回りで

訳もなく空の飛行機雲を追いかけていた

それはまだ 夢

瞳に焼きつけたい

触れかけた手は

世界を何度でも変えて包みこんだ

March of Time

青すぎる空を見上げて 幼すぎた時間を数えた

もう君のいないこのバス停は 今もあの日のまま

君はただ 夢

隣りで笑っていたい

それだけで また世界は七色に変わる

色褪せない恋の詩

発売日:2017-05-03

歌手:Aimer

作詞:中野領太

作曲:aimerrhythm