読みかけの小説の頁(ページ)忘れるくらい どうして?…きみのことを知りたいと思うよ 繋がらない他人なんて、いないものと同じなのにね 探してしまうんだ気がついたらきみの姿を… 何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えてほしい…「きみはここにいるの?」 静けさは嫌いじゃない、だけど独りきりより 誰かといたい気持ち、きみを知って覚えた 「繋がりたい他人なんて、いない」なんて言わないでほしい 同じに感じてた僕にだけは…気付いてほしい きっと誰にも見えない、きみの心が 僕の瞳にだけ映っているのなら 確かめてみたいよ、きみの瞳には 何が映るの…僕はここにいるよ 何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えなくていい… May be…誰にも見えない、きみのホントが 僕の瞳にだけ映っていたんだよ 虹色に輝く、きみの瞳には 僕が映った…ぼくらはここにいる 発売日:2012-06-13 歌手:榊原恒一(阿部敦) 作詞:松井洋平 作曲:shilo